「命を繋ぐことができた」 ミルクボランティアから里親へ

2103_special_milk.jpg 寄り添い、カメラを見つめる姉妹ねこの「めい」と「みお」。大日方さん提供。
 「病院で保護されなければ処分されていたかもしれない。そんなねこが幸せに暮らしていると思うと嬉しくなる」。御代田町在住の大日方好美さんは昨年9月、あさま動物病院(御代田町)が保健所から保護した生後間もない2匹の姉妹ねこを預かり、ミルクボランティアとして活動し、その後里親となった。同院で排泄の仕方やミルクの作り方などをレクチャーしてもらい、離乳するまで子ねこを自宅で世話するミルクボランティア。食事をミルクからウェットフードに移行する際、お腹を壊すなどのトラブルはあったが、病院のサポートを受けて順調に成長した。もともと自宅にいたねこ3匹は当初、姉妹ねこを警戒していたが、次第に仲良くなっていった。現在はストーブの前で一緒に寝ることもあるという。「階段を上ったり下りたりする姿を見ると、成長したと感じます。里親になって、命を繋ぐことができたのかなと思います」と大日方さん。

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