借宿区自主防災会が発足、町内4組織目

 地域住民の連携で、災害時の被害を最小限にとどめようと、借宿区に自主防災組織「借宿区自主防災会」が6月21日発足した。町内では、中軽井沢、新軽井沢、茂沢に次いで4組織目。

 750世帯1803人が暮らす借宿区。区の役員を総務、情報、消火、救出・救護、避難誘導、給食給水と6つの班に割り当て、平常時より防災知識を学び、器材の準備や訓練に務め、災害時に備える。
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 この日行われた認定書交付式で、藤巻進軽井沢町長は「東日本大震災で、地域の助け合いが効果的なのは実証されている。町内で自主防災組織が増えているのは、安全安心な町づくりに心強い」。自主防災会の会長に就任した遠山隆区長は「地区社協や民生委員と連携し、独居老人など災害弱者の支援マップを作り、訓練も計画したい」と話した。

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