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2006年11月 アーカイブ

2006年11月03日

休日の配布

 スーパーツルヤの軽井沢新聞がすっかり無くなっているので500枚ほど置いて、ヴィネットも50冊

届ける。会社へ戻ると、平安堂さんより「ヴィネット50冊届けてください」の電話あり、「ありがとうご

ざいます」と裏道を通って持っていく。帰ると再びスーパーツルヤより電話。マップ&ガイドとヴィネッ

ト各50冊の追加を渋滞の中、運ぶ。会社へ戻ると、今度は北軽井沢の『本の六四館』さんから注文

の電話。すぐに北軽へ飛ぶ。帰路、コンビニをチェックして補充。皆さんご注文ありがとうございます。

編集長!休日返上で回りましたよ。(Y記者)

2006年11月05日

秘境探険

 秘境探険の取材で、碓氷峠の中山道を歩く。普通に登山道を歩いているはずなのに、いつの間

にか、けものみちを歩いている自分に気づく。僕だけではない、みんながその道なき道を歩いてい

る。結構難所があり、そのたびに「江戸時代の人は、着物でよくこんなところをあるいたよなぁ」「籠

でも通ったんだから、たいしたもんだ」と繰り返す。さぁ、探険の結末はいかに。続きは、ヴィネット春

号をご覧あれ!(S記者)


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途中で出会ったワンちゃん。大きいのに、まだ6ヶ月なんだって


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おっと、滑るから気をつけて

2006年11月07日

町役場にて取材

 旧軽井沢ロータリーにトイレを建設する問題で、「旧軽ロータリーを考える会」代表者が町長へ“ロ

ータリーには建設反対”の署名を追加提出するところをパチリ。とてもなごやかなムードでした。反

対の署名は11/7現在で2012名。これを受けて、「今、町営駐車場奥の場所で検討しています」と

町長。これなら、ロータリーの景観は守られるでしょうね、きっと。(M記者)

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2006年11月08日

秋の夜のコンサート

昨年夏のヴィネット91号の表紙を飾った I さん宅で、個人的なコンサートが開かれ、友人と共に出

席しました。コンサートもできるように考えて造られたこの家は音響もよく、心地よい空間が広がって

います。個人的なコンサートといいながらも出演者は、なんと世界的にも活躍するソニーミュージック

ファンデーション所属のチェリスト、F さん。無伴奏チェロソナタなど、約1時間半の素晴らしい演奏に

うっとり。「燃え上がる情熱をこめた完璧な演奏に日本中にファンが多い」との I さんの説明になるほ

ど、とうなずく。素敵なひとときを過ごさせていただいた I さんに感謝して、外へ出ると、たくさんの

星が空いっぱいに輝いて、また感動!(編集長)


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深まりゆく秋の夜、チェロの音色が心に染み渡る

2006年11月13日

古い冷蔵庫から伊勢うどん

 夕方、旧軽ロータリーのM店へ立ち寄りました。ここにはワンちゃんが2匹いて、いつも可愛い顔

で出迎えてくれます。ヨークシャテリアと、チワワとヨーキーのMIX。子犬が大好きなので、つい、用

がなくても寄っちゃいます。そのおかげで、旧軽井沢のクリスマスの情報をゲット。ロータリーのイル

ミネーションは12月1日~1月8日と39日間も行うそう。12月9日のルシア祭は軽井沢教会とクリーク

ガーデンの2箇所で行われます。この期間、福引をするかどうか、商店にアンケートをとって決めると

のこと(年末の福引とだぶるのでは?と思うのだけど…)。

 M店にはこんな古い冷蔵庫があります。1947年の冷蔵庫の復刻版を18年前に購入したのだそう

です。今もちゃんと機能していて、開けたら中には伊勢うどんがありました。Mさんから「知ってる?

伊勢うどん。よかったら食べてみて」といただきました。なんと、太いうどん!しかもたまり醤油のつ

ゆが付いていて煮込むと真っ黒になるのだそうです。それが、とっても美味しくって、このロータリー

では大評判なんですって。さっそく、今晩いただきま~す!(編集長)

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団塊世代のお客さんが懐かしがるという冷蔵庫


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ルル(左)とミミ(右)が迎えてくれる


2006年11月15日

伊勢うどん その2

Mさんからいただいた伊勢うどん。食べてびっくり、本当に太いんですね。煮込むのではなく、うどん

が温まったら取り出して、たまり醤油で作ったというタレをかけると、うどんはたちまち真っ黒に。そ

こへ刻んだ長ネギと鰹節をかけていただきます。コシがないうどんなのに美味しいというのも不思議

。でも、本当に美味しいんですよ。皆さんもお試しあれ。「お店がうまくいかなくなったら屋台を引い

て伊勢うどんを売って歩くわ」とMさんが言っていたのが思い出されました。(編集長)

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2006年11月17日

ムササビの舞

作家のSさんの奥様より電話あり、友人が軽井沢に移り住みたいと言っているので、軽井沢暮らし

のアドバイスをしてあげてほしいとのこと。いいですよと応えたら、すぐにその方から電話がかかって

きました。「軽井沢の寒さはだいじょうぶですか?」と尋ねると、そのAさんは「NYにも長く滞在して

いたので、寒さはだいじょうぶ。アメリカに住もうと思ったけれど、テロ以来、雰囲気が変わってしま

ったし、東京は人の心がすさんでしまっているでしょ」と海外生活が長かったというAさんの目は今、

軽井沢へと向けられています。また、お会いしたときにお話しましょうということになりましたが、果た

して軽井沢はAさんの期待に応えられる場所であるのか、どうか…。

その夜、南ヶ丘でムササビが空を飛ぶところに遭遇しました。木の枝を登ったムササビがふわっと、

舞い降りる姿。ムササビを驚かせてはいけないので撮影はできませんでしたが、しっかり目に焼き

付けておきました。この自然がある限り、Nさんも軽井沢に満足してくれるかもしれません。ムササ

ビが飛べなくなってしまわないよう、これ以上、大きな木を切らないでほしいと思います。(編集長)

2006年11月19日

軽井沢の魅力とは?

昨日放送されたNHK総合テレビの『課外授業~ようこそ先輩~』を見たという人からの電話が、朝

から相次いでかかってきました。

これは星野リゾート社長 星野佳路さんが母校である軽井沢中部小学校の児童たちに授業をすると

いう内容で、「リゾートホテルのプランを考える」をテーマに、子どもたちが「軽井沢の魅力とは何か」

を探るというもの。

今まで「なぜ軽井沢へ多くの人がやって来るのか」ということを考えたことのない子どもたちが、い

ろいろな人に会って軽井沢の魅力を聞いてまわります。この編集部にもやってきて尋ねるので、私

なりの軽井沢の魅力を話しました。その時の様子がちょっとだけ映し出されたのです。

そして彼らは「軽井沢の魅力」は「軽井沢にしかないもの」ということを発見しました。

星野さんは語ります。「軽井沢の魅力がわからないということが一番問題です。なぜなら、わから

ないから、なくなってもそれに気づかないんですね。なくなったら、どうなりますか?」と尋ねると子ど

もたちは「困る!」と声をあげます。

何が魅力かに気づいた子どもたちは軽井沢ならではの思い出をつくってもらおうとユニークなプラ

ンを続々と考え出しました。

そんな内容で、あっという間の30分。とっても素晴らしい授業の星野さんに拍手!

「この子どもたちがきっと、将来軽井沢の力になってくれる」そう思える番組でした。(編集長)

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3時頃、小雨降る中、旧軽井沢・愛宕山別荘地にあるKさんの別荘へ写真を受け取りに行った帰
り道、高台から撮った1枚。

2006年11月22日

晩秋の雲場池

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六本辻近くまで行ったので、雲場池に寄ってみました。紅葉の最盛期にはにぎわっていた雲場池も、

今は葉も落ちて静寂につつまれています。たくさんの鴨が気持ちよさそうに泳いでいました。湖畔

沿いの小道を歩いていくと1軒の別荘があり、その奥には清流が流れています。御前水と呼ばれる

湧き水から流れ出るので、雲場池は真冬も凍らないのです。信州の伝説では「でいらん坊(大男)

が離山に腰掛け、足を入れた所だから、そのぬくもりで凍らない」と言われているとか。晩秋のこの

季節もいいですが、冬はまた格別。夏とはまるで違う表情になり、雪に覆われて墨絵のようなモノト

ーンの美しさを描きます。寒さが苦手の私もそれが見たくて、冬は必ず2~3回は出かけて行きます。

(編集長)

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まだ少し紅葉が残っていました
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雲場池という名は湖面に雲が映るから?

2006年11月25日

イルミネーションと尺八

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                                  三日月と、飛行機雲が見えますか?

 今日は夕方からどんどん冷え込み、寒い1日でした。4時30分から湯川公園で『ホワイトクリスマス

 イン 軽井沢』のオープニング・セレモニー、点灯式があるというので、行ってみました。茜色から

次第に群青色に変わりゆく空、そこには三日月が白く浮かび上がり、飛行機の白い雲が一条のライ

ンを描いて行きます。会場にはクリスマスソング流れ。やがて陽が落ちて暗くなるといっせいにイル

ミネーションの様々な色、形が浮かび上がります。公園の大きな木はブルーに輝き、広い芝生の会

場には動物たちを形どった電飾の動物園、そしてその間にピアノやバイオリンのイルミネーション。

この会場はイルミネーションバスツアーの発着所になっているということで、第1号のバスが鮮やか

な光をたくさん付けて出発していきました。
 

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ピアノのシルエットが夢を誘います

 6時から『尺八をジャズで楽しむ』コンサートに出席。アメリカ本土やハワイで大活躍の昌平さんの

演奏には、尺八という日本の古典楽器がここまで幅広い演奏ができるのかと驚かされます。ポップ

スからジャズ、しかも、バッハの「G線上のアリア」をサンバのリズムにアレンジして尺八で演奏でき

るなんて、まさに天才!これはダブルびっくりマークでした。

 彼がこのような形でできるというのは、流派にとらわれることなく自己流で学んだからなのだそう。

なるほど、形に閉じ込めてしまうのはよくありません。発想豊かに色々チャレンジすることが大切。

これは何においても当てはまりそうですね。(編集長)


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昌平さんのダイナミックな演奏に感動!

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