« 2011年09月 | メイン | 2011年11月 »

2011年10月 アーカイブ

2011年10月08日

知られていない場所

P1050488.JPG


ここは軽井沢町役場。左にある石碑には『軽井沢町民憲章』が刻まれています。

10月なのに、『緑のカーテン』の朝顔がまだ咲いています。

マリン「軽井沢って涼しいから、花が長持ちするんだね」

M記者「この『緑のカーテン』は、町役場の職員たちが作ろうって決めて

春に種から育てて作ったんですって。なかなかいい感じよね」

マリン「そうだね。役場の人たちもなかなかやるじゃん」

M記者「軽井沢は環境宣言都市をうたっているんだから、どんどんやって

ほしいわね。あ、そういえば、昨日発行になった軽井沢新聞のトップ記事に

軽井沢町議会が『再生エネルギー利用推進の町宣言をした』って書いて

あったわ」

マリン「な~に、それ?」

M記者「つまり、原発に頼らない町へ向かうことを宣言したってことね」

マリン「アタシも宣言します。ジャーキーに頼らない生活へ向かいます」

M記者「それは無理でしょ(笑)」

P1050551.JPG

マリン「この夏も楽しかったなぁ・・・」

M記者「マリン、何見ているの?」

マリン「楽しかった思い出の写真」

M記者「楽しい写真をもっと撮れるようにがんばろう!さぁ、塩沢湖へ行くよ」

P1050534.JPG

今日はとてもいいお天気。こんな日は塩沢湖から浅間山がきれいに見えます。

マリン「カモちゃん、ウサギくん、どこにいるんだろう?」

M記者「マリン、来て。こっちこっち」

P1050536.JPG

湖のすぐ横には大きな観音様がありました。

M記者「ここに観音様があること、みんな知らないよね」

マリン「もう、10回くらい来ているけど、知らなかった。大きいね」

これは、昭和36年ころに建てられた『平和観音』です。

観音像を彫った人は御代田町の人だそうです。

ここにはお賽銭箱が置いてあり、たまるとユニセフに寄付されます。

マリン「次回も塩沢湖から情報をお届けします。お楽しみに」

2011年10月10日

花のない季節

P1050531.JPG

では、前回に続いて、F記者が塩沢湖からお伝えします。

ここにある電話ボックス、見たことがありますか?

結構、目立つ場所にあるので、見たことのある方も多いのでは?

これは、塩沢湖タリアセンのお土産ショップの前にあります。

大正末期、千ヶ滝別荘地につくられた公衆電話ボックスなのです。

別荘地の庭で保存されていたものを、随筆家の森本ヤス子さんが寄贈し、

タリアセンが移築復元しました。

今も、ここから電話をかけられますよ。塩沢湖タリアセンに行った方は、

ぜひ、使ってみてください。

P1050540.JPG

さて、塩沢湖畔の奥にある建物は、建築家アントニン・レーモンドのアトリエを

移築したものです。「ペイネ美術館」として、親しまれてきましたが、

11月27日までの間だけ、本来のレーモンドのアトリエ「夏の家」の姿を、

見学できるようになっています。

ペイネ美術館のときには気づかなかった「浅間山を見るコーナー」を発見しました。

オリジナルの家具もこのときでないと見られないものがそろっています。

P1050597.JPG

近くの軽井沢町立植物園に来てみました。秋の花は終わり、今は木の実が

いろいろあっておもしろい。これは、マユミとも言われるツリバナ。

丸い木の実がはじけて、こんなふうにつり下がる様子がかわいらしく、

人気がある樹木です。

P1050599.JPG

これはハナヒョウタンボクの実。

氷河時代の生き残りとも言われ、日本では長野県と岩手県にしかないそうです。

長野県では絶滅危惧Ⅱ類に指定され、県内でも軽井沢と菅平だけしかないん

ですって。

この他にもいろいろな木の実が成っているので、花の無い今ならではの

植物の様子が見られます。

入場料はなんと、たった100円というのもうれしい。

(F記者)

2011年10月12日

ラジオ初出演

P1050603.JPG

10月の3連休も軽井沢には大勢の人たちが訪れ、旧軽井沢は大賑わいでした。

ここは旧軽銀座、観光会館前。

マリン「ワンちゃんを連れている人がたくさんいるね」

M記者「ほんと。プードル、ヨーキー、ゴールデンレトリバー、シェトランド

シープドッグ・・・」

マリン「あ、ブルちゃんもいる。よりどりみどりだね。だれか、アタシと遊んで

くれないかなぁ」

M記者「遊んでいる時間はないわ。FM軽井沢へ行かなくっちゃ!」

マリン「あ、いけない、忘れてた!」

%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA%E5%87%BA%E6%BC%94.JPG

今日はFM軽井沢の宮尾博子パーソナリティー担当の「ビューティフル

サンデー」に出演するのです。

広川編集長とマリン記者が生出演。写真はドキドキのマリンです。

宮尾さん「それでは始めますよ。(軽快なミュージック、スタート)

さて、今日は素敵なお客さまをお招きしています。軽井沢新聞の編集長と、

なんと、あの有名なマリン記者です」

マリン「(え~、有名だなんて、はずかしい・・・)皆さんこんにちは」

宮尾さん「マリンちゃんはいつも何を取材しているんですか?」

マリン「アタシはグルメの取材が得意なんですが、でも・・・」

編集長「ホテルの取材は入れてもらえなくて」

マリン「それが悩みなんです。でも、頑張ります」

宮尾さん「がんばってくださいね。期待しています」

と、エールを送ってもらって、もう感激のマリンなのでした。

%E5%AE%AE%E5%B0%BE%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%A8.JPG

感激のマリンは、このあと、宮尾さんと記念のツーショット。

宮尾さん「また、遊びに来てね」

マリン「うん。また来週、来るね」

編集長「すぐ、図にのるんだから・・・。そんな次回なんて、すぐには

来ちゃいけないの」

マリン「そうなんだ。じゃ、また今度ね」

P1050625.JPG

M記者「じゃ、次、グルメ取材行くよ」

マリン「え、ホント。ホテルじゃないでしょ」

M記者「このカフェよ。今日はケーキ教室をやっているんだって」

マリン「わ~い!出来立てが食べられるかも」

M記者「こんにちは。え~、もう終わっちゃった?」

マスター「みんな帰っちゃったよ」

マリン「え~、ケーキは?」

マスター「みんなそれぞれ自分で作ったものを持って帰っちゃいました。

これ、見本で食べられないけど、撮影ならだいじょうぶだよ」

マリン「な~んだ。見本か」

マスター「もうすぐお店でもこのケーキを出すようになるから、食べにいらっしゃい」

マリン「うん。ぜったい、来る」

ちなみに、このケーキ『パンドゥジェーヌ』はアーモンドプール・ローマ

マジパンを使ってしっとり柔らかく仕上げた焼き菓子です。

栗とチョコで飾ってあって、おいしそう~。

皆さんも南軽井沢の「カフェ・ル・プティ・ニ3」で味わってみてください。

(M記者)

2011年10月23日

大好きな木の実

P1050714.JPG

今年の紅葉はとてもきれいです。その年によって、紅葉が美しい年と美しくない

年があります。

マリン「ほんと?モミジは同じ赤なんじゃないのかなぁ」

M記者「冬寒くて、夏暑い年が紅葉もきれいなんですって」

Y記者「今年は寒かったし、夏も暑かったから、それに耐えたご褒美なんですね」

この写真は南原の別荘地。軽井沢のあちらこちらが今、最高にきれいです。

P1050635.JPG

マリン「あ、あれ、な~に?きれいだね」

ここは旧軽井沢のテニスコート通り。芦屋亭さんの入口の屋根にあるツタが

紅葉してとてもきれいです。

M記者「軽井沢のあちこちのお店も、紅葉のきれいな所がありますよ」

マリン「でも、おいしそうな木の実はないの?」

M記者「う~ん、栗もクルミもアケビも終わっちゃったね」

マリン「え~、もう終わっちゃった?・・・(泣)」

P1050648.JPG

会社に戻ってみると、マリンの机の上に広げておいた軽井沢新聞10月号の上に

一つの赤い実が!

マリン「あ、これは!」

P1050640.JPG

早く赤くならないかなと言っていたヤマボウシの実ではありませんか!

これは、マリンが「山のシュークリーム」と呼んでいる大好きなトロトロの

木の実です。

マリン「Mちゃん、ありがとう!」

M記者「私じゃないのよ」

マリン「え、じゃあ誰だろう?でも、1個だけ?」

C記者「まだありますよ。この前、FM軽井沢を聴いていたマリンファンが、

たくさん持ってきてくれたんですよ」

マリン「ほんと!ありがとう。また、食べたいものがあるときは、ラジオに

出て話すから、よろしくね」

M記者「図々しくて恥ずかしいから、ラジオ局にはもう連れて行きません」

2011年10月31日

別荘地を歩いたあとは

PA220446.JPG

M記者「秋は静かな別荘地を歩くと、ロマンチックで素敵よ」

マリン「そうね。アタシもお散歩したいよ」

M記者「明日、ヴィネット主催の『別荘見学会』があって、私も参加するの」

マリン「え~、いいな。アタシは?」

M記者「マリンは止めておいたほうがいいわね」

マリン「みんなで、おいしいもの食べるんでしょう?」

M記者「それもそうなんだけど・・・あ、しまった!」

マリン「やっぱりゼッタイ、行く!」

M記者「今の季節、クマさんが出るかもしれないから、ワンコは連れて

行けないの。ワンコがいると、クマさんが興奮して出てくるかもしれない

でしょ」

マリン「わかったよ。行かないから・・・」

M記者「おりこうね。代わりにいいものあげるからね」

マリン「プン、プン」

PA220444.JPG

さて、この日は愛宕山別荘地を、広川編集長の案内で回ります。

この素敵な別荘は、西洋人宣教師が建て、そのあと、著名な作家の方が

所有していました。

浅間石(浅間山から噴火した焼け石)で造った石垣も趣きがあります。

明治43年に大洪水が起こったあと、西洋人たちは、愛宕山のふもとに別荘を

建てたので、このあたり一帯は今も古い別荘が残っています。

それぞれの別荘に物語があり、広川編集長の説明で軽井沢の奥深さを知る

ことができました。

PA220457.JPG

約1時間半、別荘地を回り、老舗レストラン『菊水』で特別この日のために

シェフが作ったデザートを味わいました。

左から、栗のムース、キャラメルソース添え。イチジクのタルトはタルトに

たっぷりのカスタードクリーム、その上にはシナモンと赤ワインで煮たコン

ポートがのっています。右下は、梨のジュレとバニラのアイスクリーム、

パイ生地のステイック添え。

秋の香りいっぱいのデザートに大満足し、歩いた疲れも一瞬(一口)の

うちに消えたのでした。

PA090418.JPG

マリン「やっぱり、自分たちだけ、すごいおいしいものを食べてる!

マリンにいいものあげるって、これのこと?

これは洋ナシじゃなくて、渋くて食べられない「地梨」よ。

失礼しちゃうわ。プンプン!

『梨のジュレにアイスクリーム』ってのがいいよ~」

(M記者)

About 2011年10月

2011年10月にブログ「軽井沢新聞社編集部の記者ブログ」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2011年09月です。

次のアーカイブは2011年11月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。