ピッキオのクマ対策犬・ブレットが天国へ

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 ピッキオクマ対策チームの田中純平さんとともに活動していたベアドッグ・ブレットが、急性骨髄性白血病による再生不良性貧血のため4月19日亡くなった。

 ブレットはアジア初のベアドッグ(クマ対策犬)として、2004年にアメリカから軽井沢へ。クマの追い払いや町内パトロール、小学校のレクチャーなどで活動。昨年7月には、その活躍を綴った児童書『クマを追え!ブレット』(学研パブリッシング)が出版され話題になった。 来年は後継のベアドッグ育成のため、先輩犬としてもサポートする予定だった。

 田中さんはピッキオのブログ「軽井沢ツキノワグマ日記」(4月23日更新)で、天国のブレットに向け「これからも人とクマ双方の明るい未来のためにがんばるから、どうか見守っていてくれな」と記している。

(写真は田中さんとブレット、昨年7月撮影)

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