駅北口ににぎわい 「軽井沢T-SITE」開業 

 軽井沢駅北口の新たな複合商業施設「軽井沢T-SITE」が3月17日、グランドオープンした。温浴施設や宿泊施設、シェアラウンジのほか、首都圏の有名飲食店、軽井沢の人気店など全17店舗が出店。オープン初日から、開業を心待ちにしていた多くの人でにぎわった。

DSC_0124.JPG

 施設は、しなの鉄道(上田市)が所有する駅東側の遊休地(約13,000平方メートル)を、三菱地所(東京都千代田区)が借り受け、平屋建てと2階建て(一部3階建て)の計6棟を整備。アクアイグニス(東京都中央区)とカルチュア・コンビニエンス・クラブ(神奈川県横浜市)が運営を担う。

DSC_0109.JPG

 オープニングセレモニーで、アクアイグニス代表取締役・立花哲也さんは「地域の皆さまにたくさんお越しいただくとともに、この場所を信州のゲートウェイ(玄関口)にしていけるよう努めたい」とあいさつ。

DSC_0192.JPG

DSC_0134.JPG

 甲信越初出店となる生ドーナツ専門店「I'm donut?(アイムドーナツ)」では、オープン前に約170人が列を作った。5番目に並んでいた東御市の女性は、開店の2時間前から並んだといい「心待ちにしていたので食べるのが楽しみ。他のレストランにもまた来たい」と

DSC_0142.JPG

 旧軽井沢に本店がある、テキサススタイルの低温調理の肉料理を提供する「Smokemanship(スモークマンシップ)」も出店。この日は店頭で肉をほぐす様子を実演し、来場者に試食を振る舞った。同店の萩原理之さんは「(軽井沢T-SITE出店は)まだあまり知られていないテキサススバーベキューを広める良い機会。真空パックの商品もあり、軽井沢の新しいお土産として定着させたい」と話した。

DSC_0139.JPG

DSC_0172.JPG

 ペルーの自社農園のカカオ豆を使ったオリジナルのチョコレートを販売するショコラトリー「ル ショコラ ドゥ アッシュ」では、オーナーパティシエの辻?口博啓さんが来店客を出迎えた。辻?口さんは「本格的なチョコレートの味を楽しんでもらいたい。ジンやウイスキー、シャンパンとも相性がいい」。アップルティーを使ったフィナンシェなど、軽井沢店限定のスイーツもあるという。

ビジョンステーション

関連記事