ボランティア「オオルリ」、養護老人ホームで初めての朗読会

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 軽井沢で活動する朗読ボランティア「オオルリ」が、旧軽井沢の養護老人ホーム「静山荘」で朗読会を開いた。メンバーが個々で施設へ出向き朗読することはこれまでもあったが、グループとして訪れたのは初めて。

「オオルリ」のメンバー4人が、エッセイや詩などをそれぞれ朗読し、絵本をもとにした朗読劇も披露した。メンバーのフルート演奏に合わせ、みんなで童謡や唱歌を歌うコーナーもあった。

 施設利用者の女性は「朗読を聴きながら頭の中に情景を思い浮かべていました。ぜひまた聴きたい」。小説家で医師の南木佳士さんのエッセイ『生きているかい?』の中の一編を朗読した、オオルリの羽毛田昭子さんは「いつもの発表会より緊張しましたけど、喜んでもらえたのが何より」と嬉しそうだった。

「オオルリ」は2013年4月、中軽井沢図書館の開館に合わせて発足。町民、別荘住民ら20人ほどで月一回の勉強会を行うなど活動。広報「かるいざわ」の音訳CDの作成も行っている。

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