「軽井沢英語通訳ガイドの会」発足、引き続き会員募集も

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 地域の国際化に貢献しようと、軽井沢英語通訳ガイドの会(KGI)が2月1日、正式に発足した。月一回のペースで研修を行って技術を磨き、依頼のあった通訳の難度に応じて会員を派遣する。公共性の高い行事は無償、格安で対応。町が誘致を進める主要国首脳会議(サミット)や、国際的なスポーツイベントなどでも活動したい考えだ。

 会長を務める通訳案内士の永島千絵さんは「研鑽を積んで、高品質のサービスを提供し、外国人客が快適な滞在を送れるようにしたい」。会員は町内外の43人。大学4年生の金山のぞみさんは、アイルランドに2年間の留学経験がある。「経験を積んで、英語を地域のために役立てたい」と話していた。

 2月2日、永島さんと会員3人が藤巻進町長を訪問し発足を報告。町長は「町にとっても、非常に心強い」と応じた。

 同会は軽井沢観光会館で2月25、28日、「軽井沢英語ガイド研修」を行う。永島さんによる講義のあと、英語ガイドで万平ホテルまで歩く。両日とも同内容で、時間は13:00~16:00。参加費は会員2200円、会員以外2700円。当日も会員の募集を受け付けている。問い合わせは事務局の軽井沢ガイドサービス(TEL090-6958-3616)まで。

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