軽井沢警察署員、寸劇仕立てで児童に万引き防止訴える

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 軽井沢警察署の生活安全・刑事課の署員2人が10月16日、中地区児童館を利用していた児童約80人に、少年が警察に補導される事例を寸劇仕立て紹介し、万引き防止を訴えた。

 書店で欲しい漫画の万引きを持ち掛ける「よしお君」役を白澤佳子生活安全・刑事課主任、万引きの見張り役を渋々了承する「たろう君」役を五十嵐誠生活安全係長が担当。店の人に万引きを見つかり、二人が警察に連れて行かれるまでを演じて見せた。

 五十嵐係長が「万引きを誘われたとき、たろう君はどうすれば良かったか」と投げかけると、児童は「断ればよかった」「お店の人に言えばどうにかなった」などと回答。五十嵐係長は「自分で止められなかったら、大人の人に言って止めてもらいましょう。悪いことをいけないとはっきり言えるのが友達」と話した。2年生の児童は「万引きは泥棒と同じ。絶対にやらない」と感想を述べていた。

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