浅間山の噴火警戒レベル2に引き下げ

190819_01.JPG 気象庁は8月19日11時、浅間山の噴火警戒レベルを3(入山規制)から2(火口周辺規制)に引き下げた。

 浅間山は8月7日に小規模噴火。その後は噴火しておらず、火山ガスの放出量や地殻変動に新たなマグマ上昇を示す変化は見られていない。そのため、山頂火口から2kmを超える範囲に影響を及ぼす中規模噴火が発生する可能性は低いと判断した。

 レベル引き下げに伴い、軽井沢町は石尊山、小浅間山への入山規制を解除。気象庁は、山頂火口から概ね2kmの範囲では、大きな噴石の飛散や火砕流が発生する恐れがあるとして、警戒を呼びかけている。

(写真は8月9日18:30撮影)

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