文化祭どうするか、オンライン議論

 新型コロナウイルス感染拡大防止で休業が続く中、軽井沢高校の生徒会役員が4月15、16日、ビデオ会議ツール「Zoom」を使い、文化祭「噴煙祭」の方向性について話し合った。15日は2~3年生の役員25人、16日は16人が、オンラインで自宅から会議に参加した。

 全国で新型コロナウイルス感染症が広がっている現状をふまえ、7月に予定する文化祭開催の是非について、「休業で遅れているので、延期してしっかり準備したい」「延期は3年生の受験に関わる。日程は変えず縮小して開く」という意見のほか、「開催したいが、現状を考えると中止もやむを得ない」という声も。

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 文化祭の内容については、「一般の人や中学生と交流し、軽高の魅力を知ってもらう機会に」「クラスの絆をより一層絆を深める場にしたい」などと希望が語られた。

 会議の進行を担当した教諭は「相手の意見を認めた上で、自分なりの意見を話す生徒が多かった。対面でないぶん冷静になれるのか、いい話し合いができている」と語った。休業中にあと数回、オンライン会議を開き、集約した生徒の意見を職員会に提出する予定だ。

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