軽井沢病院、通常業務を再開

200916_01.JPG 入院患者の新型コロナウイルス感染が判明し業務を縮小していた、町立国保軽井沢病院が9月16日から、半月ぶりに通常業務を再開した。新規の入院・外来患者や、救急外来を受け入れ、延期していた手術も行っていく。

 同院では8月20日に入院患者の陽性が判明し、9月1日には1人目とそれぞれ同室、同階に入院していた2人も感染していたことがわかった。8日までに入院患者、病院職員、委託業者ら268人全員にPCR検査を実施。10、11日には陽性患者との接触者、同じ病棟に入院していた患者ら54人に2度目のPCR検査を行い、全員の陰性を確認した。

 全病棟の面会禁止、入口での来院者への検温、問診は継続。問診では患者だけでなく同居者についても、感染拡大地域との往来の有無、健康状況を尋ねるように変更。インフルエンザとの同時流行に備え、「冬に向け新たな感染防止対策を検討していく」(同院事務長)としている。

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