3団体が「良質な軽井沢の別荘地」宣言

201216_02.JPG 軽井沢の別荘住民を中心に構成する軽井沢文化協会、軽井沢別荘団体連合会、軽井沢自然景観会議の3団体が12月10日、「良質な軽井沢の別荘地」宣言を発表し、藤巻進町長に提出した。

 宣言書では、近年のオーバーツーリズムによる車の渋滞や、移住者増加による緑地の減少や住宅団地化など、急激な変化が「本来の良質な別荘地としての価値を下げていると思わざるを得ない状況」と指摘。①軽井沢が良質な別荘地であるために努力を続けること、②軽井沢の財産である自然環境を壊さず次世代へつなげる努力を惜しまないことを宣言。行政にもそのための指導を実行することを求めた。

 宣言を受け町長は、全国的に地方都市の過疎化が進む中で、軽井沢の人口増加は喜ばしいとし、「その受け皿として、今まで林だったところに家が建ち並ぶことは必然」。団体の代表者からは「人口は増えたが緑も守れた、という軽井沢であってほしい」と思いを語った。


宣言書の全文はこちら→
良質な別荘地宣言.pdf

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