「医療非常事態宣言」が解除に

 長野県は2月3日、全県に発出していた「医療非常事態宣言」を解除した。「1週間あたりの新規陽性者数102人未満かつ、受け入れ可能病床数に対する入院者の割合25%未満」という基準を満たしたため。

 県内の直近1週間の新規陽性者数は75人で、人口10万人あたり3.68人。医療機関の協力で、新型コロナ感染症に対応する病床を350床から434床に増やすことができたため、受け入れ可能病床数に対する入院者の割合は21.7%(94 /434床)に下がった。
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 県は引き続き、人との距離の確保、3密(密閉、密集、密接)の環境回避、マスク着用と手洗い・手指の消毒など、感染防止策の徹底を求めている。軽井沢町では12~1月に33例(累計45例)の新規陽性者を確認している。

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