新型コロナワクチン3回目、町の集団接種2月2日から モデルナ社製を中心に

 軽井沢町は1月7日の全員協議会で、新型コロナウイルスワクチンの3回目の集団接種を2月2日から始めることを発表した。1、2回目同様、軽井沢町中央公民館で水、木、日曜に実施。1月17日から順次、接種できる日の1カ月前までに接種券を送付し、専用サイトと電話で予約を受け付ける。

 使用するワクチンは原則モデルナ社製で、医療機関での個別接種はファイザー社製を中心に使う。ワクチン1瓶当たりの供給量がモデルナ社製が15人分なのに対し、ファイザー社製が6人分であることを考慮した。1、2回目と同じ場所で受けるのが原則だが「希望する会社のワクチンがあれば、集団か個別で、場所を変えて受けてほしい」とした。

 医療従事者の3回目接種は、12月27日から軽井沢病院などで始まっている。町内高齢者施設の入所者、従事者の接種は、1月下旬より各施設で行う計画だ。1、2回目の接種は9月末まで、軽井沢病院で受け付けている。

 保健福祉課の担当者は「接種を早期に円滑に進めることは、住民の命と健康を守ることに直結する。医療機関にも協力頂き、安心して速やかに接種できるよう、取り組んでいく」と話した。
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1回目の集団接種が始まった2021年5月12日の中央公民館。

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