13店の複合商業施設「フレスポ佐久インター」開業

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 大和ハウスグループの大和リースの複合商業施設「フレスポ佐久インター」が7月15日、上信越道佐久インター前にグランドオープンした。既に営業していた3店に加え、スーパーマーケットや飲食店など10店が新たに開業した。

 約14,000㎡の敷地に鉄骨造平屋6棟、178台の駐車場などを整備。子どもづれの家族などが楽しめるよう、テントのある芝生広場、浅間山などを見渡せる展望デッキも作った。

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 スーパーマーケット「ラクベル」は、地元の野菜や果物のほか、漬物、菓子、調味料など県内企業のものを中心に販売。店内の一角にジェラート、ドーナツ、パフェ、ハンバーガーを提供するフードコートも作った。

 他にはドラッグストア「ウエルシア」、手打ち蕎麦「香りや」、生花販売「Chihana」、かつお料理の物産店「てげてげ」が営業。シェアスペース「ハッシュタグ佐久」では、福井市卸売市場内の海鮮処「群青」が7月24日まで出店している。

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 施設は20年春のグランドオープン予定だったが、新型コロナ感染拡大のため開業を延期。15日のオープニングセレモニーで、大和リースの森内潤一取締役常務執行役員は「苦難はあったが、この日を迎えられてほっとしている。地域の方々に新たな価値を提供し、長く愛される施設にしたい」と話した。

 地元の人に加え佐久インターを使う観光客、繁忙期の混雑を避け佐久方面へ買い物にくる軽井沢住民、別荘客の利用も見込んでいる。

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