12月のサーカス公演を盛り上げるキャスト、スタッフ募集 障害ある人もない人も

 在宅医療を行うケア施設「ほっちのロッヂ」などが、佐久市と松本市で12月に開く「ムーンナイトサーカス」の出演キャスト、運営スタッフを募集している。松本市在住のサーカスアーティスト金井ケイスケさんら、東京2020パラリンピック開閉会式に登場したメンバーらも出演する公演で、今年3年目。

 出演キャストは、年齢やパフォーマンススキルを問わず、医療的ケアが必要な人、障害のある人も受け入れる。一次選考は申し込みフォームから応募し、1~3分のPR動画(表現の形式は自由)を送付。締切は6月17日17時。

 合格者は7月1日に軽井沢町、2日に松本市で行う2次選考で、ワークショップ形式の実技と面談を行う(エントリー費5000円)。運営スタッフは舞台美術制作や、出演者の稽古・本番のサポートなどを行う。簡単な面談がある。

 公演は12月9日に交流文化会館浅科穂の香ホール(佐久市)、22~24日に信毎メディアガーデン(松本市)で開催。稽古は本番の1週間ほど前から始まる。

 ほっちのロッヂの企画担当者は
障害の有無に関わらず、どんな状態、年齢でも活躍できるステージづくりを目指したい」と、大勢の参加を呼びかけている。

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昨年のムーンナイトサーカスの様子。(Photo by 矢萩篤史)

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