「信州 火山防災月間」スタート 浅間山登山道入口で注意呼びかけ

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 8月28日~9月27日の「信州 火山防災月間」に合わせ、長野県佐久地域振興局が初日の28日、浅間山の登山道入口(黒斑コース)で、安全登山を呼びかけた。

 御嶽山噴火災害(2014年9月27日)を風化させぬよう、県が今年から定めた「信州 火山防災の日」(9月27日)に合わせた取り組み。直前の一カ月間を火山防災の啓発、情報発信に重点的に取り組む期間に設定している。

 地域振興局のほか、小諸市、御代田町の職員も参加し計6人で、登山客にウエットティッシュを配布。「浅間山は噴火警戒レベル2です。気を付けて登山を楽しんでください」などと呼びかけた。

 両親と3人で初めて訪れたという、静岡県富士市の男性は「特に御嶽山の事故があってから、活火山を登るときは注意している。火口から2kmには近づかず、景色を楽しんできたい」と山道に入っていった。

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