いざという時、愛するペットをどうする?ワークショップで防災を考える
「災害時にペットと一緒に避難できるか」という課題を地域住民とともに考える「住民参加型ペット防災講座」(主催・わんにゃんレスキュー隊)が、3月23日に軽井沢風越学園体育館で開催される。軽井沢町で家庭飼育されている犬は2,038頭(令和6年度)と他市町村に比べて多いが、災害時のペット対応について町総合政策課危機管理室は「町としての決まりはなく、各避難所の施設管理者と住民の同意により判断する」としている。
写真=「避難時に備えておきたいペット用品についても考えたい」と話す宮澤さん。
「わんにゃんレスキュー隊」の代表・宮澤優月さんは「愛犬家としてはペットとの同室避難を望むが、動物が苦手な人やアレルギーのある人もいる。さまざまな立場の声を聞き、飼い主もペットも安心できる避難方法を考えたい」と開催の目的を話す。
講座では町危機管理室の担当者が軽井沢町におけるペット防災の現状を説明するほか、災害時の避難を想定した実践型ワークショップや意見交換を行う。参加費無料。ケージ使用でペット同伴可。要予約(先着20組)。問合せはonenyan.u.x.uアットマークgmail.com(アットマークを@に変えて送付)まで。
