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2007年05月 アーカイブ

2007年05月03日

ゴールデンウィーク、今年は?

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すごい渋滞ですね。GWの軽井沢は毎年こんな感じですが、私たち編集部はこの渋滞の中をぬっ

て取材や配布に回っています。もちろん渋滞を避けて、裏道専門です。裏道を知りたい方は弊社

発行の『マップ&ガイド軽井沢』をご覧ください。

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取材では、このGWに来られる別荘の方々をインタビューしたり、撮影したりと駆け回ります。今回

も様々な方をインタビューさせていただきました。この方もそのお一人。フランスと日本を行ったり来

たりと、お忙しい外交評論家の磯村尚徳さんです。今回はゴルフのお話を中心に、国際的な視点

からの興味深いお話も伺いました。詳しくは『軽井沢ヴィネット夏号』に掲載します。お楽しみに。

(M記者)

2007年05月04日

GWの喧騒をよそに、巣箱では…

ピッキオの斉藤さんから今朝ヤマガラのヒナがかえったと連絡が入り、ビジターセンターの

モニターで生中継をしている模様を見に行ってきました。

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巣箱の中に小さなヒナたちが。わかりにくくてすみません。

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この巣箱の中には7つの卵があったそうですが、最初の卵がかえったのが午前4時半ごろ。

それでお昼ごろには全ての卵がかえったそうです。ヤマガラは毎日一つずつ卵を産んで、

全て産み終えてからあたため始めるのだそうです。だからほぼ同時にヒナにかえるんです

ね。これにはとてもびっくり!

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(ピッキオの斉藤さん。手に持っているのがヤマガラの実物大ぬいぐるみ。)

毎年この時期になると、鳥たちのヒナがかえるのが季節の風物詩なんだそうです。

今日かえった七羽のうち、来年巣をつくることができるのは一羽か二羽くらい。ほとんどの場合、

軽井沢の厳しい冬を越せないそうです。

卵がかえってから一週間くらいで羽が生え、目があいて、巣立つのはほぼ2週間後だそうで

す。厳しい自然に羽ばたいていく前のヒナをピッキオのビジターセンターで見ることができます

よ。(Y記者)

2007年05月06日

600匹も虫を食べてくれる野鳥

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Uターンラッシュも減った日曜日の午後、ピッキオの南さんにお話を伺いました。(後ろのテレビ画面

には、ムササビの巣が映し出されています。)「軽井沢の桜の木には毛虫がつかない。それは野鳥

が多いから」という話が軽井沢Webの掲示板に出ていましたが、南さんの話では、ヒナがいるシジ

ュウカラを例にとると、10時間に600匹の虫を食べるのだそうです。この数字にはビックリでした。

猫を飼っている人も多いと思いますが、猫の放し飼いによって、リスやヤマネなど野生動物が減っ

ているそうです(ヤマネは天然記念物)。飼っている方は家の中だけで飼うようにしましょうね。

今日は大変勉強になりました。自然がいかにうまく考えられて回っているか、だからこそ、自然体

系を壊さないようにしなければいけないかを感じました。(編集長)

2007年05月08日

マダム市川のインタビュー、軽井沢から生放送

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 FM世田谷がFM軽井沢と協力して,マダム市川のインタビューとおもてなしレッスンの生放送を

軽井沢から放送しました。マダム市川こと、市川吉恵さんはテレビや雑誌でおなじみ。『軽井沢ヴィ

ネット』でも、以前、別荘訪問に登場していただき、この春号から連載も始まりました。そんなことも

あって、放送現場へおじゃましたのです。放送では、「中学一年から軽井沢へ来ています。軽井沢

から離れられないのは、自然が素晴らしいことと、文化の薫りがするから。軽井沢ではテラスで涼

風を感じながら何時間でも過ごします」と語っていました。

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 このあと、集まった女性たちにおしゃれで簡単なおもてなしを披露しました。「お金をかけない、時

間をかけない、手間をかけない」という『三無い主義』のおもてなし。だけど、「愛情、アイディア、遊

び心のある『スリーA』のおもてなし…という市川流のワザにみんな感嘆!

市川さんは優雅な雰囲気で、お話も楽しい素敵なマダムでした。(編集長)

2007年05月12日

太っ腹なレストラン

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本日は撮影でした。ズラーッと並んでいるのはレストラン・コクーンティーガーデンのバイキング。野

菜もパンも100%ジュースやコーヒーも飲み放題、食べ放題という太っ腹なレストランです。しかも

パンは自家製、天然酵母というから驚きですね。メインは選んで注文するセミビュッフェスタイル。

夏はスゴイ勢いでなくなるのではないかと、人ごとながら心配です。軽井沢でここまでやるレストラ

ンはめずらしいかも。みなさん、くれぐれもと食べ残しのないように。(これはランチのみとのこと)。

(M記者)

2007年05月16日

ヘビがいた!

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新緑がきれいになってきましたね。今日は旧軽井沢の別荘地へ撮影に行きました。

離山通りからほんの少し入っただけで、木々に囲まれた美しい別荘地の風景が広がっています。

この雰囲気が旧軽井沢の素敵なところなので、いつまでも残してほしいなと思います。

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あっ!と驚いたのが、ヘビです。

茶色の小さなヘビは「ヤマカカシ」でしょうか。(この写真でよく見えますか?)

スルスルッと道を横断して行きました。

「こんな所にまだヘビがいたんだ…」

別荘地もどんどん開発されてきている今、通りからあまり離れていないこんな所でも、

まだ自然が残っていることが嬉しかった。

しばらく、そのヘビが草むらへ消えるまで見ていました。

本当はヘビは嫌いなんですけどね。(M記者)

2007年05月19日

宝石のようなスイーツ

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 国道18号線沿い離山交差点近くにオープンした「エルミタージュ・ドゥ・タムラ」のスイーツの店

『コレクション・アクチュエール』のレセプション・パーティに。ネット担当のEVHAと出席しました。

二人とも、宝石のように素敵でおいしそうなスイーツにうっとり。

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 パリで9年修業を積んだパテシエ、石毛嘉明さん(右)の斬新で繊細なスイーツは、軽井沢を訪

れる人たちをトリコにすることでしょう。左は、「エルミタージュ・ドゥ・タムラ」の田村良雄シェフ。


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お米とバジルシードを使った不思議な味覚のデザート。おいしぃっ!初めての食感です。

(Y記者)

2007年05月21日

粋な手水鉢

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コレクション・アクチュエールの続きです。

 お店に入った所にこんなスゴイものが置いてあります。これは手を洗うためのものだということで

すが、ちょっと不思議な印象です。これを制作したのがこの方、山室深志さんです。ヴィネットにも

以前、登場していただいたことがある信濃追分に在住の木工作家です。

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「石毛さんはフランスにずっといたから、日本の伝統的なものに惹かれたのではないでしょうか。

神社にある手を清める手水鉢(ちょうずばち)のようなイメージでしょうか。話をうかがった時に、こ

の木のことがすぐに浮かびました。これは樹齢200年の桜の木です。使う機会がなくて、ずっと

持っていたものなんです」と山室さん。

フランス菓子のお店に伝統的な日本のイメージの手水鉢って、なんと、粋ではありませんか!

(編集長)

2007年05月23日

おどして(?)咲いた花

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軽井沢本通りにある『インテリアササヤ』さんへ、軽井沢ヴィネット夏号用の撮影に行きました。2階

はショールームになっていて、ヨーロッパ直輸入の家具がたくさん並んでいます。優雅な雰囲気の

白い家具、素敵ですねぇ。どんな家の中に置かれるのかな…と想像するだけでも楽しくなります。

他にも、スペイン製の青いソファセットなど素敵な家具がたくさん。みなさんも一度、ぜひ、のぞいて

見てください。

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1階横のスペースにはガーデニング用のイス・テーブルや彫像があるというので、そこも撮影。する

と、この鮮やかな花が目に留まりました。

「これって何の花?」と訊くと、ササヤの社長さん「これはシャクナゲだよ」

えっ、こんな色のシャクナゲってあるんでしょうか。私が知っているシャクナゲはピンクや白だけです。

この色も初めて、こんなに大きい花も初めてです。社長さんの話では、

「冬の間も家の中で大切に育て、きれいな花を咲かさないと切っちゃうぞ、とおどしたんだよ。そした

らこんなにきれいな花が咲いたんだ」

ホントですか?

「ほんとだよ。この花は家の中でないとだめなんだ。外に出すと枯れちゃうんだ」

と愉快な社長さん。見事なシャクナゲでした。店内に飾ってあるので、皆さん、ぜひご覧ください。

(M記者)

2007年05月25日

今日は注射の日

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 5月の下旬にいつも咲くこの野の花、別荘地の中にいちめん咲いていました。小さな白い花が可

憐なこの野草、昔、撮影に使ったことがあります。その時はカスミ草を使うつもりで、花屋さんへ買

いに行ったら、その花屋の奥さんが、「軽井沢の雑誌に使うなら、野の花がいいよ」と採ってきてく

れたのがこの花でした。こんなにいちめんに咲いているのは初めて見ました。(編集長)

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 5月25日、雨の中、編集部のマリンちゃんは狂犬病の注射とフィラリアの薬をもらいに、御代田の

あさま動物病院へ行きました。いつもなら5月上旬に行くのに、今年は忙しくて連れて行ってもらえ

ず、ようやく行くことができたのです。

注射の間、マリンちゃんはじっと我慢して声は出さず、「おとなしいですね」と原先生にほめていただ

きました。病院を出てから「ほんとはとっても痛かった!(泣)」とつぶやくマリンちゃん。

2007年05月28日

消えてしまったムササビ、消えてしまう野の花

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 この木の巣箱の中に生まれて、すくすくと育っていたムササビの赤ちゃんが、3日前、夜中に消え

てしまいました。実はこの巣箱の中にはテレビカメラが付けられていて、ムササビの姿をいつでも見

られるようになっているのです。母親ムササビが必死になって探している様子が「しいある倶楽部」

さんのテレビモニターに映し出されていましたが、その姿も今日から見えなくなっていしまいました。

子供の姿を探しに行ったのでしょうか?子供はまだ飛べないので、夜、母親のいない時にフクロウ

にさらわれたのではないか、というのが専門家の話でした。

「えっ!フクロウに食べられたんですか…」と絶句。

なんと、自然界はきびしいものなんですね。

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その巣箱からすぐのところにある別荘地の広大な庭。

この林の中には、野の花がたくさんあります。いまでは貴重なツリガネニンジンやアマドコロ、スズ

ラン等々。

ここは近いうちに工事のため、土砂で埋まってしまうとのこと。野の花は人間の勝手な事情で生命

を絶たれてしまうんですね。(編集長)

2007年05月30日

大人のペンションの食事はこれ!

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このところ、原稿書きに追われていましたが、今日は撮影の日でした。旧軽井沢ペンションウエハラ

さんで料理の撮影です。ここの食事は自然素材にこだわった、和食がウリの大人のペンション。

上の写真は、「ひき肉と海老、ささみの生春巻き」で、野菜は有機野菜を使用しているそうです。

身体によさそうな、ヘルシーな料理がたくさん並んでいました。

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 さて、これは何の料理でしょう。

撮影の間、興味シンシンで見ていると、撮影後、心優しいオーナーが「デザートですよ。食べてみ

ますか?」と、持ってきてくださった。これは「黒米とアズキとレーズンのイチゴソース」です。もっち

りした黒米に洋酒のほのかな香り、イチゴソースも絶妙な味わいです。黒米ってデザートに」なるん

ですね。びっくり!

この美味しさは宿泊した人しか味わえません。しかもイチゴの季節でないとね。

興味ある方はぜひ、宿泊して味わってみてください。予約の電話は0267-42-3130

(M記者)

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