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NHK朝ドラ「朝がきた」のモデル広岡浅子ゆかりの三井三郎助別荘の修繕費、募金を呼びかけ

2016年4月25日 18:07

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 NHKテレビ小説「あさが来た」のモデルとなった広岡浅子ゆかりの別荘としても知られている、三井財閥の別荘を修繕しようというプロジェクトが立ち上がり、募金活動が始まった。

 旧軽井沢にある三井三郎助(景高)の別荘は軽井沢に現存する最古の洋館別荘だが、その存在は軽井沢でもあまり知られて来なかった。しかし、NHKのドラマで広岡浅子が注目されるようになったことから、このゆかりの別荘の存在が注目されるようになった。

 三井三郎助別荘は三笠ホテルより古い明治33年に、浅子の愛弟といわれる義甥の三郎助(景高)が建てたもので、浅子はたびたび訪れ、館内には使用した籐椅子も残っている。

 和館・洋館の両方を取り入れたスタイルは建築学的にも珍しく、総理大臣を務めた西園寺公望やインドの詩人タゴールも宿泊しているという、歴史的にみても軽井沢の文化遺産としての価値があることから、傷んでいる部分をできる限り補修しようというプロジェクトが始まった。

 同プロジェクトは、吉村順三建築のカニングハム別荘やハーモニーハウスの保存活用を手がけてきた軽井沢総合研究所を中心に、日本女子大学名誉教授増渕宗一(日本女子大学名誉教授)、馬場睦子(日本女子大学評議員)、杉田泰之(南原文化会理事・ノブちゃんこと井上秀の孫)奥山政明(軽井沢別荘団体連合会事務局)らが協力し、天井、床板等の補強改修工事にかかる費用約150万円を目標に集めている。

<募金はこちら>
郵便振替口座 00540-9-102618 三井別荘修理プロジェクト
軽井沢新聞社でも募金を受付け中。

(写真:天井の壁紙が剥がれ落ちて来ている三井三郎助別荘)

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