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ISAKネパール出身生徒3人、大地震の義援金受付サイト立ち上げる

2015年5月15日 09:41

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 インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK)一期生で、ネパール出身の生徒3人が中心となり5月2日、大規模地震で被害を受けたネパールを支援するための募金活動「ISAKプロジェクトネパール」を始めた。義援金受付サイトで支援金を募り、ネパールへ届ける。

 プロジェクトリーダーのカルマ君は、ネパールの首都カトマンズ郊外のシンデュパルチョク郡出身。4月25日に発生したネパール大地震で家族は無事だったが家を失った。「どういう支援ができるかネパール出身の同級生と話し合い、二人も僕と同じ気持ちだったので、このプロジェクトを立ち上げた」。

 受け取った支援金は、地震による地滑りや土砂災害で道路が分断され、国際的な支援の手が届いていない地域を中心に物資を届けたり、緊急処置を必要とする負傷者搬送のためのヘリコプターの費用に充てる。これまでもカトマンズ校外の人々を支援してきた、カルマ君の実兄が所属する僧侶グループに届ける。「募金箱を設置していただければ回収に行くので、軽井沢町の方にも協力してほしい」と支援を呼びかけている。

写真:カルマ君(右)とネパール出身の生徒ら。(義援金受付サイトより)

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