信州の山の魅力を再発見  野草×美食のサロン開催

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 信州の豊かな食材の魅力を発信する「サロン・ド・ラ・ガストロノミー」が7月8・9日、ホテルブレストンコートで開催された。3回目となる今回のテーマは「野草」。2日間にわたり、実際に軽井沢の森を散策しながら食べられる野草や木の実を探すフィールドワーク、野草茶を煎じるワークショップ、ホテル総料理長らによるキッチンデモンストレーションなどが行われた。

 最終日、サロンの締めくくりに行われたのは、ホテルの厨房でのキッチンデモンストレーション。総料理長の浜田統之さんが鮎と野生のアスパラと言われる「ホンシオデ」を使った魚料理と、鹿肉にヤマブドウを合わせたメインディッシュを披露した。さらにシェフパティシエの厚東宣洋さんが、野イチゴとサンショウのデザートを参加者の目の前で仕立てた。手間をかけた細かい調理作業と、珍しい野草や実を使った野趣あふれる料理に、参加者からは驚きの声が聞かれた。

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