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ウィンターフェスのマルシェで提供 G20各国のスイーツ作り

2018年11月21日 14:00

181121_01.JPG 軽井沢のインターナショナルスクール「UWC ISAK JAPAN(以下ISAK)」の料理部の有志生徒が中心となり、軽井沢ウィンターフェスティバルのマルシェで提供する、G20の国・地域にちなんだ20種のスイーツ作りに取り組んでいる。

 町内の3小学校、中学校、高校、ISAKの6校は8月、来年のG20関係閣僚会合に向け、連携して町内の環境美化、気運醸成などに取り組む「おもてなし宣言」を締結。ISAKの生徒からG20のPRのため、マルシェに出店したいと申し出があり実現した。各国のスイーツは、出身国の同校生徒や知り合いに作り方を聞いたり、インターネットなどで調べた。

 町中央公民館の料理室で11月20日、ISAK、軽井沢高校、軽井沢中学から計12人の生徒が集まって調理。トルコのゼリー風スイーツ「ターキッシュ・デライト」、メキシコの菓子パン「コンチャ」などを作った。EUは欧州各国で馴染みのあるシュークリーム、日本のスイーツはういろうを作るという。リーダーを務めるISAK3年の永山天楽さんは「スイーツを楽しんでもらうのが第一。食べ物をきっかけにして、その国にも興味を持ってもらえたら嬉しい」と話した。

 マルシェは23日15時から19時まで、軽井沢本通りを歩行者天国にして約40店舗が出店。ISAKのブースでは、各国の一口大スイーツ100食、計2000食を無料で振る舞う。スイーツと一緒に、その国の豆知識を書いた紙も手渡す予定だ。

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