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SC軽井沢クラブ帰郷

2018年2月28日 19:20

平昌冬季オリンピックからカーリング男子日本代表、

SC軽井沢クラブの選手、コーチが軽井沢に帰郷しました。

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軽井沢駅の自由通路に約350人、

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町長への報告で訪れた町役場の駐車場では約300人が、

日の丸を振ったり、スティックバルーンを叩いて選手を出迎えました。

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町長の公室には、入りきらないほどの報道陣。

2試合を現地で観戦した町長は「負けた試合もほとんど紙一重。強くなったなと実感した。軽井沢から五輪選手が出たのは名誉なこと」。また、日本女子が銅メダルを獲得するなど、カーリングへの注目が集まっていることから「競技人口の増加に向け、先頭に立って大きな役割を果たしてもらいたい」と、期待を寄せました。

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つづく記者会見では、選手一人ひとりが、平昌オリンピックを振り返りました。

4勝5敗で8位という成績に、スキップの両角友佑選手は「これが自分たちの実力」。結果を冷静に受けとめつつも「まだまだ上を目指せると感じたし、さらに上に行きたい」と、前向きな言葉が聞かれました。

サードの清水徹郎選手は、「オリンピックはすごく特別な場所で、毎試合楽しんでプレーできた」。そして、多くの人の声援の中で試合ができたことに「選手として幸せ。応援してくださった全ての方に『ありがとうございました』と伝えたい」と感謝の気持ちを強調。

「自分の実力、練習の成果を十分に発揮できたのは自信になった」と、世界で戦える手応えを口にしたセカンドの山口剛史選手。長野五輪を見て、オリンピックを目指す気持ちになった自分のように「今の子どもたちも、そういう気持ちになってくれたらいい」と、しみじみ語っていました。

リードの両角公佑選手は、五輪の試合中に靴が壊れたり、手袋が破けたりしたことから「思ってもいないようなパワーが知らないうちに出いていた」。結果については「当然悔しい思いはある。次に向かってまた一から努力していきたい」と決意を語りました。

リザーブとしてチームを支えたフィフスの平田洸介選手は、試合に出ていた4人を「かっこいいなと思いながら一試合一試合見ていた」と明かし、オリンピックの経験を「4年後、またその先の競技人生に生かせるように、明日からしっかりと練習していきたい」と前を向きました。

この日、SC軽井沢クラブのコーチとして12年間、チームを見守ってきた長岡はと美コーチが、この五輪を最後に、チームから離れることも明らかに。長岡コーチは「彼らも自立している。世界最高の試合でも自分たちで臨めるし、その辺はしっかり確認してきた」。今後については「彼らに続いてオリンピックに行けるチームを育てたい」と、軽井沢のジュニア育成に力を注ぐ考えが示されました。

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SC軽井沢クラブの選手、コーチ、関係者の皆さん、本当にお疲れさまでした。

オリンピックの舞台で、堂々たる戦いを見せてくれた選手たちに、

心からの拍手と、感謝を送りたいと思います。ありがとう!

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