全日本小学生カーリング 「軽井沢ジュニア」2年ぶり3度目の優勝
第7回全農杯全日本小学生カーリング選手権大会(2025年12月21日、横浜銀行アイスアリーナ)で、「軽井沢ジュニア」が2年ぶり3度目の優勝を果たした。メンバーとコーチは1月7日、土屋三千夫町長を訪れ、優勝を報告した。
大会には各地区の代表8チームが出場。「軽井沢ジュニア」は予選リーグを無傷の3連勝で突破し、決勝では岩手ジュニアを6ー3で下した。当日はキャプテンでスキップの栁澤友希さん(中部小6年)が急な発熱のため欠場したが、コーチの佐藤みつきさんは「インフルエンザの流行もあり、誰かが本番に出られない事態を想定した練習も行っていた」と振り返った。
急きょスキップを務めた友希さんの弟の風希さんは「準備はしていたが緊張した。ここまで来たからには次も勝てる、という気持ちで臨んだ」。優勝の結果に友希さんは「チームメイトが頑張ってくれて、本当にうれしかった」と喜びを語った。
チームは同じメンバーで約1年間、週3~4回の練習を重ねてきた。土屋純人さん(中部小4年)は「試合で良いプレーをするために、全員が練習で努力できるところが強み」と話す。中学進学後もカーリングを続けるという6年生メンバーは「中学でも日本一を目指したい」と口をそろえた。
写真=「軽井沢ジュニア」メンバーの永井創世さん(西部小6年)、土屋志人さん(中部小6年)、土屋純人さん(中部小4年)、栁澤風希さん(中部小4年)、栁澤友希さん(中部小6年)。
