世界王者の自信胸にパラリンピックへ 車いすカーリング 中島洋治選手が健闘誓う
ミラノ・コルティナ冬季パラリンピック(3月6日〜15日)の車いすカーリング混合ダブルスに出場する佐久市の中島洋治選手が2月4日、勤務先のミネベアミツミ本社がある御代田町役場を訪れ、小園拓志町長に健闘を誓った。
中島選手は、埼玉県の小川亜希選手とペアを組み、2025年の世界選手権で優勝。パラリンピックの出場権を獲得した。この日は、その際に授与された金メダルを持参し「同じ色のメダルがほしい」と力を込めた。小園町長は「パラリンピックの舞台を踏む嬉しさや楽しさを存分に感じてほしい。そこから結果がついてくると思う」と激励した。
中島選手のパラリンピック出場は、混合4人制カーリングで出場した2010年のバンクーバー大会以来、2度目。「当時は参加できる嬉しさだけだったが、今回は世界で戦える位置につけていると思う」と世界大会連覇へ自信をのぞかせた。
中島さんは北海道での合宿などを経て、パラリンピック選手団とともに2月28日に日本を出発。3月4日(日本時間5日)の一次リーグ初戦で中国と対戦する。
写真=ガッツボーズする、車いすカーリングの中島選手(左)と小園町長。
