町議選合同個人演説会開催 ビジョンや重点政策、22氏訴え
軽井沢町議選(4月26日投開票)に立候補した22氏(定数16)の合同個人演説会が22日、軽井沢大賀ホールで開かれた。22人の候補者が主催し、軽井沢青年会議所が企画、運営した。候補者は取り組みたい活動などについてそれぞれの主張を展開。町民ら約250人が耳を傾けた。
軽井沢青年会議所市村将明理事長は冒頭「軽井沢町民のための社会を作りたい一心で企画、運営した。これから決める大切な一票を決めるための一助になれるよう願っている」とあいさつ。
コーディネーターは軽井沢町在住の演出家星野和彦さんが務めた。「私のビジョン」「子育て、教育、介護」「地域経済」「私の自画像」と4つのテーマごと、くじ引きで決めた順番通り、各候補者がショートスピーチを行った。「今の町政に満足しているか」など○×で答える質問コーナーも設けた。
会場で候補者の声を聞いた、軽井沢町在住で行政学専門の成城大学法学部教授、打越綾子さんは「時間が足りないながらも、候補者の人徳や重点政策を一斉に聞けたのは貴重だった。既に投票先を決めている人も多いと思うが、応援している候補者以外の候補者の人柄、重点政策を知ることができる、良い機会になったと思う」と振り返った。
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町議になってどんな活動をしたいかを尋ねた「私のビジョン」について、各議員の発言を以下にまとめた。(抽選で決めた発言順)
無所属新人の山崎 実氏(63)
「21世紀の説明責任を果たさない軽井沢町政を3年半糾弾している。軽井沢町営木漏れ日の里の歪な営業時間の理由を聞いても一切答えず、追及すると、条例で制定したから町議会の採決が通らないと逃げる。今の日本に怒り心頭」
無所属新人の遠山隆雄氏(64)
「豊かな自然と都市機能が共生する町として、引き続き国際親善文化観光都市の持続的な発展を続けていかないといけない。私の行政経験から、豊かな自然とは自然に手を加えないということではない。自然災害に強い町にしなくてはならないと思う」
無所属新人の阿部 和郎氏(49)
「私は選挙ポスターを作らないし、事務所も構えない、街頭演説もしない。皆さんも選挙に出てみませんか。町議選に毎回30人、40人が出るようになれば、この町もこの国ももっと素晴らしいものになる。皆さん選挙に出て下さい」
無所属現職の佐藤幹夫氏(57)
「多くの観光客、避暑客を迎えたい、一方で大切な自然をどうしても守っていきたい。この相反することをいかに融合させ、調和のとれた町を作っていけるか、それが一番の課題。自然環境を守りながらも、多くのお客様を迎えられるようにしたい」
無所属新人の押金洋仁氏(48)
「自然環境を保護していく一方で、人と生き物の上手な住み分けができる環境も創出したい。高齢者も若者も一緒になって地域を支えるコミュニティーを推進する。生活をよくする景観について考え、軽井沢から発信できるリゾート計画のモデルを探る」
公明党現職の川島さゆり氏(53)
「子どもを産み、育て成長させていく上での環境づくり、また高齢者が元気で長生きしてもらえる対策の両輪が大切だと考える。軽井沢は浅間山という活火山を抱え、豪雪、土砂災害などもいつ起こるかわからない。災害に強いまちづくりを目指す」
無所属現職の内堀次雄氏(65)
「私のまちづくりの主張は、一として人づくり。二として文化事業の振興、三として恵まれた自然環境の保全。四として安定した農業施策。これらを町の施策として提言して実現できれば、誇りの持てる郷土づくりができると確信している」
無所属新人の利根川泰三氏(61)
「『繋ぐ』ということをモットーに立候補した。まず、皆さんとよく話をして、何を訴えたいか、何を求めているか聞くこと。そして、町側はそのことをこう考えている、こういう方向に進んでいるということを伝えられるようにしていきたい」
無所属現職の大浦洋介氏(74)
「軽井沢の伝統と文化を守り続けていかなければいけない。これを肝に命じ議会活動にあたる。軽井沢に生まれ育った方、移住された方が、この地で一生を終えられてよかった、終の住処にしてよかったと誇れるようなまちづくりをしたい」
無所属新人の寺田和佳子氏(41)
「未来も変わることのない自然を守り、未来を築く子供たちを育てたい。自然を守り木をよく育てるためには適切に切ることも必要。初頭教育に軽井沢の自然、歴史、風土を学び、育った土地への思いを深める時間があれば素晴らしい」
公明党現職の篠原公子氏(72)
「議員には政策立案能力、創造力が求められるが、基本は町民の幅広い要望や悩みを聞くこと。今後も現場第一主義、調査なくして発言無しの姿勢を貫く。議会不要論、議員不信論を払拭し、町民の7割、8割の方から信頼される議会を目指す」
無所属新人の田辺 敦司氏(39)
「一人ひとりの思いを具現化する。日常の中で感じた思いを私に投げてほしい。電話一本でも、ツイート一つでも構わない。経済、交通、教育の3つを選挙公報に掲げた。これを実現すれば、一人ひとりが主人公の軽井沢ができると確信している」
無所属現職の横須賀桃子氏(45)
「軽井沢をボランティア溢れる町にしたい。ボランティア精神が浸透すれば、高齢者も障害者も、もちろん子供たちもよりよい生活を送れる。全てを行政任せでは実現できない。町民一人ひとりが町の課題に気付き、一緒に考えることが大切」
幸福実現党新人の佐藤 あずみ氏(30)
「豊かな自然を守ること、親子の住みやすい町にすること、リゾート観光産業に取り組むことの3つ。海外からの留学生に向けホームステイを充実させ、一年中役割のある町に変えていきたい。私自身PR大使となり国内外に軽井沢の魅力をPRする」
無所属現職の佐藤敏明氏(64)
「先人が残してくれた豊かな自然を守る。子育て世代が夢と希望を持てて、高齢者に安心で安らぎのある町を作る。そして行動あるのみ。地域の方の声に耳を傾け、迅速に行政に提案していく。自分でできることはすぐ現場に持っていく」
無所属新人の村瀬 友久氏(59)
「軽井沢に対する考えを表す言葉はrevive。小さいことも、大きな施策も知恵と工夫を巡らして、他の町にはないプラスを地道にコツコツと積み上げていかないといけない。『さすが軽井沢』と言われるようなお手伝いさせてもらいたい」
無所属新人の西千穂氏(41)
「国際文化親善都市の名にふさわしい町へ、持っているポテンシャルを結集し、原点である自然を基軸に、大胆で先進的な政治を行える町にしていきたい。対外的にはソフト面の大胆な施策。内省的ににはきめ細やかな心配りをしていく」
無所属新人の柳沢 信介氏(62)
「近年の人口増加にともない、道路や橋の整備も急務だが、緑豊かな自然環境をいかに保つかを考える時がきている。町民憲章を遵守することを最も重要なテーマに位置づけ、100年、200年と続く国際親善文化観光都市軽井沢を子息に残したい」
無所属現職の市村守氏(64)
「先人が築いてきた伝統と歴史の上にある、現在の軽井沢を大切にしたい。これからの軽井沢を背負っていく子供たちのためにも、誰からも好かれる町であってほしいと願う。また、そうなるように活動し、努力するのが任務であると考える」
無所属新人の宇賀神拓央氏(33)
「軽井沢の人口は、2040年に16000人台になると言われている。人口減少を食い止めるには、若い世代が軽井沢から離れず、生活していくことが求められる。子育て、教育政策の改善に力を入れていくことが大切。若い世代を呼び込む役を果たす」
無所属現職の土屋好生氏(57)
「長期的に身のある軽井沢を作っていく必要がある。まず若い人たち、新しく住民になられた方にも参加してもらえる町づくりを目指す。そして、暮らしに密着した商店街の復活。地域の人が食べて美味しいと思う特産品の開発にも力を入れる」
日本共産党現職の土屋浄氏(69)
「建設的な政策を提案することを今までもやってきたし、これからもやりたいと思う。2016年、発地に立派な農産物の直売所ができる。期待もしているが、できたあとも議会内外で立派に成功するように頑張りたい」





軽井沢町民や別荘民からなる「軽井沢図書館友の会」と町図書館は4月4日、「離山図書館ラウンジ文庫」を離山図書館に開設した。
塩沢にある風越公園のグラウンドが人工芝整備され、4月1日から利用が開始された。























































水彩画家の五十嵐吉彦さんが軽井沢の風景を描いた作品を、軽井沢タリアセン内睡鳩荘で展示している。15年前から軽井沢を訪れスケッチを行っている五十嵐さん。「ヴォーリズ建築・水彩スケッチ研究会」の会長を務め、全国のヴォーリズ建築を描いてきたことが縁となり、ヴォーリズ建築のひとつである睡鳩荘で展覧会を開くことになった。五十嵐さんは軽井沢について、「自然が美しい場所は数多くあるが、軽井沢には豊かな自然に加え歴史的建造物も多く残っている。夏だけでなく、春や秋も素晴らしい」と話している。











ペイネ美術館では、今日から「やなせたかしとレイモン・ペイネ展 ~愛とユーモアとメルヘンと~」が始まる。
今月24日から、軽井沢高原文庫で「生誕100年 立原道造と軽井沢」展が始まる。
千住博美術館で、滝と桜の作品を取り上げた「Waterfall×観桜展」を開催している。
軽井沢近郊で活躍する作家の作品が集まる「軽井沢“アート&雑貨”マーケット」が、26日から5月6日まで、軽井沢郵便局前で開かれる。
軽井沢タリアセンで、5月5日に「どうぶつの仲間たちがやってくる」が行われる。


フィリピンで医療支援などを行う「フィリピン医療を支える会 ハローアルソン」は3月29日、エコールみよたで「第13回フィリピン医療アクティビティ発表の集い」を開き、今年2月7日から10日まで行った現地活動を報告した。
深沢虹子美術館では、3月8日から「春から初夏を彩る野の花展」が行われている。
















軽井沢プリンスホテルスキー場で、1月19日(日)と1月26日(日)の二日間、ナイターリフト券が40円になる。今シーズンでオープン40周年を迎える軽井沢プリンスホテルスキー場では、「40」にちなんだ特別イベントを企画しており、40円ナイターもその一環。他に40才限定の平日リフト券無料などの限定企画も。


12月22日(日)、中軽井沢図書館多目的室で「2013 Year End しゃべり場@軽井沢」が開かれる。主催者は佐藤建吉千葉大学工学部准教授で、イベントの目的は軽井沢の文化や自然について話し合い、地域活性化へつなげること。「アートは地域活性化とどう関われるか」、「軽井沢に期待すること、軽井沢から発信すること」などをテーマに、司会者、パネリスト、参加者が語り合う。


1~6才の子供をの母親が運営する「おやこ企画」が12月13日、田中優氏を講師に迎えて「未来をつくるエネルギーのはなし」を行う。

旅行などで飼い主が不在の猫の世話をするキャットシッターの岩波敦子さんが、猫をテーマにワークショップを開催する。
「ひところは多く見られた東日本大震災後のチャリティーコンサートが、最近は少なくなった。まだまだ支援することが必要」と、音楽を愛する仲間たちで企画したコンサートが大賀ホールで開催される。



軽井沢町内で食べ歩き・呑み歩きを楽しめるイベント「軽井沢ぐるっとバル」が、10月11日(金)から11月10日(日)まで行われる。
軽井沢現代美術館2階ギャラリーでは、樋口佳絵展を開催している。新作を含めた約30点のテンペラと油彩画、ドローイングと木彫を展示。
軽井沢在住の作家たちの作品を展示する「軽井沢アート・コントラーダCRAFT 2013」が、
軽井沢ウエディング協会が、公開挙式に参加するカップルを募集している。今回で第5回を迎える公開挙式では、一般公募から選ばれたカップル1組に聖パウロカトリック教会でのウエディングをはじめ、ウエディングドレス・タキシード一式やブーケなどがプレゼントされる。
『おやじダイエット部の奇跡』などの著者で、糖質制限食を自ら実践している桐山秀樹氏が、軽井沢でセミナーを開催する。会場は塩沢通りの「ボンデ―ル」で、参加者は桐山氏のセミナーと糖質制限メニューのイタリアンを楽しむことができる。要予約。

9月6日(金)に、大賀ホールで創作フラメンコ「TAKETORI」が上演される。













軽井沢絵本の森美術館で、6月21日(金)より「体感!空間えほん美術~童心をおびさます絵本芸術~」が開催される。室内展示館と15,000㎡の敷地全体を使った参加型の企画展で、設置されたポイントをめぐりながら展示を楽しむことができる。9月30日(月)まで。



小さな美術館軽井沢草花館で6月3日(月)迄、軽井沢で多くの自生植物スケッチを残した石川功一の作品を集めた企画展が開催されている。
ホテルブレストンコートは8月6日から9日まで、第8回軽井沢スイーツ博「スイーツミュージアム」を開催する。


ルーサイトギャラリーで、5月16日(木)から北欧陶磁のコレクション展が行われる。
ピアニストのフジコ・ヘミングが、5月20日(月)に大賀ホールで「イングリット・フジコ・ヘミング ピアノコンサート2013」を行う。フジコ・ヘミングは国内外で活躍するピアニストで、大賀ホールでのコンサートは去年に引き続き2回目となる。リストのラ・カンパネラなどを演奏予定。
軽井沢タリアセンゆうえんち広場に、5月5日(日)カピバラがやってくる。



群馬交響楽団メンバーによる「ベートーヴェン弦楽四重奏の世界」が、5月11日(土)に軽井沢紀之鳥ホールで上演される。


































































































気象庁浅間山火山防災連絡事務所は4月15日、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(平常)に引き下げた。

テレビでお馴染みブルーアイランド先生こと青島広志さんの、楽しいピアノ独奏あり、愉快な曲目解説ありの音楽鑑賞教室。

洗足学園音楽大学出身の演奏家により2001年に結成された弦楽合奏団、アンサンブルデュナミスが、ローレンツ・ナストゥリカ氏をコンサートマスターに迎え、大賀ホールで演奏会を開催する。
セルクルにて、ワインのマナー、温度、料理との相性など、大切な方のおもてなしにすぐに役立つ実践知識が身につくセミナーが開催される。少人数制のため気楽に質問もできる。単回受講も可能 が、体系的に理解するためには3回まとめての受講がお勧め。
1月27日スカップ軽井沢で開幕した「軽井沢国際カーリング選手権大会」は、男女ともカナダの優勝で、1月31日に幕を閉じた。最終日の決勝トーナメントは前日まで行った予選リーグの上位4チー が激突。予選で男子1位、女子3位 った中国は、バンクーバー五輪出 のため決勝トーナメント出 を辞退した。
星野エリアでは2月からスタンプを集めるキャンペーンを開催。
1.早春(4月上旬)

長野県カーリング協会は1月19日、バンクーバー冬季オリンピック・パラリンピックに出 する、カーリング女子「クリスタルJAPAN(チー 青森)」の山浦麻葉選手と「クリスタルJAPANチェアズ(信州チェアカーリング)」の壮行パーティーをエコールみよたで開き、近隣市町村の首長やカーリング関係者ら約130名が参 した。龍神太鼓の演奏や御代田町内の小中学生によるチアダンスなども行われ、壮行会は盛り上がった。







軽井沢警察署は年末の交通安全運動(12月11日から31日)初日の12月11日夜、プリンス通りで検問を実施。その様子を軽井沢警察署協議会委員5名が視察し、署員を激励した。検問には署員10名が出動。道行く車を停止させ、運転免許証の所持などを確認した。







「出会えた!」をテーマに国内外より260曲の応募があった「軽井沢ラヴソング・アウォード」で、一般参 者が曲を審査する「サウンドUP100」が11月22日、軽井沢大賀ホールで行われた。106人が参 し、一次審査を通過した39曲の音源を聴き、来年2月14日に開催するグランプリコンサートに進む10曲を選ん 。







ボリュー たっぷりで本 的な味わいが、地元客、別荘客問わず人気の

軽井沢プリンスホテルスキー が県下では一番、日本全国では四番目に早く10月30日オープンし、シーズンインを心待ちにしていたスキーヤーらが初滑りを楽しん 。今シーズンは人工 雪機1基を増設し、レンタルスキー全てのアイテ をリニューアル。12月18日までの初滑り期間は2コースで営業し、19日からは全11コースで滑走が可能になる。
追分の古本屋「追分コロニー」で、大正時代から昭和前期にかけて活躍したアーティスト、河村目呂二(かわむらめろじ)さんの、猫をモチーフにした展示会が11月8日まで開催されている。
10月29日、少量で数十杯淹れられるエコな台湾茶を楽しむ会が、大坂屋家具店で開かれた。料理 究家の日出山みなみさん主催の催しで、町内のレストラン、ホテル関係者など約30名が参 。台湾より日出山さんのご友人でもある沈夫妻を講師に招き、台湾茶の楽しみ方や良いお茶とはなどのレクチャーの後、台湾茶を実際に楽しん 。



長野市と白馬の中間に位置し、雄大な北アルプスの眺望を持ち、国内外からおやきの村として知られている小川村。そんな小川村の実りを詰めたおやき作りが体験できる。





羊の原毛に手を えて形にしていくフェルトワーク。
昨年までVプレミアリーグで活躍し、今年5月より経営不振のため休部している
昨年まで好評 ったりんご湯を今年は期間延長して開催する。
浅野屋で、創業75周年を記念して、「BIGレザン重さ当てクイズ」を実施している。









「鉛筆 けで描くモノトーンの世界」、鉛筆 から出来る繊細な表現を楽しめる。

この夏、星野エリアで、ガーデンスタイルのバーベキューを実施する。
「ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール優勝記念 辻井伸行with横山幸雄ピアノ・コンサート」が、8/25に大賀ホールで開催される。





軽井沢から愛の歌を全国に届ける「軽井沢ラブソングアウォード」の記者発表が7月6日行われ、募集テーマなどが公表された。
現代のアートクリエーターの代表として注目を浴びる画家、阪本トクロウさんの回顧展が、軽井沢本通りギャラリー桜の木で7月20日まで開催中。阪本さんは2006年、東山魁夷記念日経日本画大賞展に入選。国際的なアートフェアに参 したり、ベストセラー小説のカバーを手がけるなど、多彩な分野で活躍している。透明感のあるタッチと、描かない部分の空間のとり方は、観る者に特別な印象を残す。
7/18より北軽井沢にオープンする高級貸別荘「軽井沢ヴィラエトワール」。




軽井沢のウエディングイメージを向上させようと、今年4月に発足した軽井沢ウエディング協会は6月1日、第1回総会を旧軽井沢ホテル音羽ノ森で開いた。町内で教会、チャペルを所有するホテルなど17の正会員と貸衣装店、生花店などブライダルに関わる22のサポート会員の代表者が参 。
3月19日に竣工し、同月24日より業務を開始していた中軽井沢駐在所の落成式が、5月27日行われた。
「アリス=沙良・オット ピアノリサイタル」 ご招待チケットをペア3組6名様にプレゼント! 





今年でオープン10周年を迎える『軽井沢おもちゃ王国』が4/18にリニューアルオープンする。












