象の描いた絵 ガラス越しに40点展示 

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 タイのエレファント・キャンプの象が描いた絵を展示するギャラリー「エレファントミューゼ軽井沢」が5月初旬、旧ゴルフ通りにオープンした。ギャラリーは無人で、ガラス越しに約40点の作品を展示。富士山と桜を描いた150号の「桜富士」をはじめ、色彩豊かな花、パンダを描いた作品もある。象が鼻でつかんだ筆を器用に使い、キャンバスに色をのせていく映像も流している。

 ギャラリーを運営する「アート企画」(長野市)の塚田俊明会長は23年前、エレファント・キャンプを訪ねた際に絵を描く象に出合い、作品販売を手がけるように。作品は購入もできるが「販売は二の次」と塚田会長。「まずは映像を見ながら、象のすごい能力を知ってほしい。子ども連れのご家族に観てもらえたら一番嬉しい」としている。

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