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軽井沢新聞 > ニュース 最新号 > 2014 No.133
軽井沢新聞 ニュース

ボランティア団体や町役場関係者ら

特定外来生物「アレチウリ」駆除へ

「アレチウリ」駆除へ「アレチウリ」駆除へアレチウリ。
軽井沢サクラソウ会議 はTEL0267・48・3512まで
 軽井沢町で自然環境の保全に取り組むボランティア団体「軽井沢サクラソウ会議」は6月17日、油井地区で特定外来生物「アレチウリ」の除去作業を行った。同会議の会員や町生活環境課の職員、油井地区の住民ら20人が、1時間半かけてゴミ袋8つ分のアレチウリを抜き取った。
 アレチウリは北米原産のウリ科の一年草で、葉や茎に白毛やトゲがあり、キュウリに似ている。育つスピードが早く、長いツルと20㎝ほどに育つ葉が、在来植物を覆って成長を妨げる。
 町生活環境課が、2013年の「広報9月号」で「アレチウリを見つけたら連絡を」と呼びかけたところ、10月に地元住民から通報があり、油井地区の農地約1650㎡の斜面一面にアレチウリが発見された。既に果実がなり、種子を運んで広げてしまうおそれがあったため、今年の芽生えまで待って駆除することを決めた。
 除草剤や機械は使わず、参加者が横一列に並び、一斉に上方へ登りながら手で抜いた。芽生え時期は10月まで続くため、同会議は少人数で月一回は見回って駆除作業を行っていくという。
 アレチウリは、町内では2012年に杉瓜の林道で初めて確認され、今回の場所が4カ所目。同会議事務局長の今城治子さんは「町内の他地域にも広がっていることが考えられる。アレチウリかどうか疑わしい植物があれば確認に伺うので、ご連絡ください」と呼びかけている。

2月の大雪の影響などで3カ月遅れ、

風越公園総合体育館が完成

風越公園総合体育館が完成体育館のメインアリーナ。バレーボールは3面、
バスケットボールは2面が取れる。
 軽井沢町が整備していた軽井沢風越公園総合体育館が6月28日竣工し、7月1日から利用が始まった。東日本大震災による資材や働き手の不足、2月の大雪の影響で、当初の予定より3カ月遅れた。
 鉄骨一部鉄筋コンクリートの地下1階地上2階建て、延べ床面積は約6894㎡。1階メインアリーナは2132㎡で、天井の高さは12・5m。公式競技基準に合わせたので、バレーボールやバスケットボールなどのプロ競技も開催できる。地下には、電動収納式タタミを備えた柔剣道場、ダンスや卓球などができるスタジオを整備した。
 防災備蓄庫、マンホールトイレ(10カ所)、避難用電源を設置し、災害時は避難場所としても使用できる。事業費は18億7950万円。
 28日の竣工式で、町長らのファーストサーブを受けた「軽井沢ジュニアバレーボールクラブ」の副キャプテンで、軽井沢西部小6年の宮崎純歌さんは「体育館が広いから、ちょっと緊張しちゃったけど、上手く打てた」と話していた。

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