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2度の五輪を経験した軽井沢で

13人のランナーが聖火を繋ぐ

2104_news_seika01.JPG 午前8時19分頃、両角さんのトーチに火がともされた。 2104_news_seika02.JPG 前回の東京大会から57年ぶりに、聖火ランナーを務めた土屋さん。沿道には、多くの見学者が訪れた。
 長野県内の東京オリンピック聖火リレーが4月1日、軽井沢町からスタートし、風越公園アイスアリーナから湯川ふるさと公園まで、13人のランナーが聖火を繋いだ。午前8時頃、アイスアリーナで出発式が行われ、男子カーリングで平昌五輪に出場した第一走者の両角友佑さんのトーチに火がともされた。沿道には多くの人が集まり、手を振ったり、写真を撮ったりしていた。

 両角さんは「久しぶりに多くの人の前に立ち、五輪で盛り上がっているという空気を感じました。1998年の冬季五輪では聖火を見る側だったので、自分が走ることになるとは思いませんでした」と感想を話した。塩沢通りを走った軽井沢町在住の土屋恒樹さんは64年の東京五輪で、川中島から軽井沢の馬術競技会場まで走った聖火分火リレーランナーの一人。「馬術競技のために、軽井沢まで聖火分火リレーがあったという歴史を皆に伝えたいです」と語った。聖火リレーの様子を沿道で見学した小山寛登さん(町内在住)は「大変な時期だけど、いよいよオリンピックが来るんだなと実感しました」と話していた。

59件のパブリックコメント

環境基本条例案、審議会が答申

2104_news_kankyo.JPG 町長に答申書を提出する自然保護審議会の大槻会長(中央)。
 軽井沢町自然保護審議会は3月23日、会合を開き、町環境基本条例案を全会一致で了承した。条例案は、自然環境の保全・創造に関する町の基本的な考え方を定め、住民や事業者、町の責務を示したもの。昨年8月に町長の諮問を受け、協議を進めていた。

 審議会は、町民、別荘住民から寄せられた59件のパブリックコメントをもとに、30カ所の修正を加えた条例案を確認した。「子どもへの視点が弱い」「美しい星空の確保を」などの指摘を受けて、環境保全の学習推進を図る項目や、環境の自然的構成要素に「星空」を加えるなど修正した。

 4月1日、同審議会の大槻幸一郎会長と佐藤一郎副会長が、町長に答申書を提出。大槻会長は、59件の意見があったことについて「条例案に対する関心の高さを示している。環境に対する価値観の違いから、多様な意見が出ていた」と話した。町は議会6月会議に、条例案を提出する準備を進める。

「CO2排出実質ゼロ」へ、ロードマップ公表

 軽井沢町は3月12日、2050年までに「CO2排出実質ゼロ」を実現するため、具体的な方向性を示したロードマップを公表した。水素ステーションの設置や、燃料電池車、電気自動車の普及に取り組み、往来する車すべてのクリーンエネルギー化を目指すとしている。ほかには森林の適切な管理、高断熱・高気密住宅の促進などに取り組む。ロードマップは、町ホームページで公開している。

町と日本郵便が協定締結 地域活性化などで協力 

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 軽井沢町と町内5つの郵便局が3月16日、地域活性化などで協力する包括連携協定を結んだ。両者は2017年、高齢者や児童の見守り、災害時の協力などで協定を締結。今回は、子どもの育成や地方創生など、新たな分野の協力体制を構築。住民サービスの更なる向上をはかる。

ライオンズクラブ 軽高へタブレット6台寄贈

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 軽井沢ライオンズクラブが軽井沢高校にタブレット6台(50万円分)を寄贈した。同クラブの50周年記念事業の一環。同校は地域問題の解決方法などを考える「探求」授業でタブレットを使用していたが、生徒分の数が不足していた。3月22日に行われた贈呈式で目録を受け取った生徒会長の宮原弘夢さんは「ほぼ全員がタブレットを持つことができるようになりました。調べ学習や発表などに活用していきたいです」と感謝を述べた。

公示地価、住宅地で前年比最大10%上昇

 国土交通省が3月23日発表した公示地価(2021年1月1日現在)で、県内の多くの市町村で地価が下がるなか、軽井沢町は住宅地、商業地ともに高い上昇率を示した。住宅地は前年比で最大10%上昇。新型コロナウイルスの影響によるテレワークの普及などで、別荘地の需要がさらに高まったとみられている。

ワーケーションの普及が評価

軽井沢テレワーク協会が受賞

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 軽井沢リゾートテレワーク協会が、第21回 テレワーク推進賞(日本テレワーク協会主催)の促進部門で優秀賞を受賞した。88件のエントリーのうち、15件が受賞。イベントや講演などを通じ、休暇を過ごしながら働く「ワ--ケーション」を普及したことが評価された。同協会会長の土屋芳春さんらが3月10日、藤巻進軽井沢町長へ受賞を報告。「民間のテレワーク施設がまだまだ増えていきそうな勢いの中、受賞したことは大変名誉なこと」と喜びを語った。

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