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しなの鉄道20周年のプロジェクト

駅舎記念館を駅として再利用

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 今年開業20周年を迎えるしなの鉄道が、「軽井沢駅『駅ナカ』プロジェクト」の第一弾で、町所有の旧軽井沢駅舎記念館を新たな駅として、10月27日にオープンすることを発表した。

 駅自体が目的地となるような「行ってみたくなる駅」をコンセプトに、家族3世代が過ごせる新たな駅を目指すという。

 プロジェクトのトータルデザインは、同社の観光列車「ろくもん」のデザインを手がけた水戸岡鋭治さんが務める。駅舎記念館に入って左に、現在3階改札口にある駅事務室を移転。正面に改札を設け、右の待合室(24席)を抜けた先に栗菓子販売の老舗桜井甘精堂(小布施町)のカフェ(34席)が出店。2階の貴賓室は「ろくもん」の一部利用者のラウンジとして使用する。

 改札の先はウッドデッキにし、1・2番線ホームに渡れるよう整備。家族連れが利用できる有料(大人・子どもとも入館券300円)の待合室「キッズクラブ(仮称)」を、長野県南部根羽村産のヒノキで建設。すべり台、積み木、本などを備え、ガラス張りの室内から電車を見られるようにする。

 ミニトレインが走るデッキ広場と3階改札口ゾーンは来年3月23日に開業する。

由緒ある別荘地をめぐり協議重ねる

新渡戸稲造別荘跡地に保養所建設の計画

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 かつて新渡戸稲造の別荘があった土地約9573・95㎡(約2900坪)に、企業の保養所(トラスコ中山株式会社)を建設する計画が持ち上がり、7月、8月の2回にわたって近隣住民との協議が行われた。

 この土地は今までも幾つかの企業の手に渡ってきたが、約半分が山のようになっているため開発されず自然がそのまま残されている。矢ヶ崎地区のシンボル的な場所になっているだけに、その行方が心配されていた。計画では北側斜面はそのまま残し、南側の道路近くに8室の宿泊室、大浴場、研修室などを備えた建坪約2000㎡(約606坪)のRC2階建の保養所を建設する予定だ。

 8月16日の協議では、住民側から出ていた要望に対して、企業側の回答が報告されたが、「要望をきいてもらえなかった部分が多い」と住民側は納得せず、平行線に終わった。「小川の流れを変えない」「排水を矢ヶ崎川に捨てない」「出入り口を住民の家がない西側へ」「50本もの樹木の伐採は認められない」等の意見があがり、企業側はこれに対して回答を近日中に文書で出し、3回目の協議を行うことを了承した。近隣の住民は9月1日、要望を添えた1700人分の署名を町役場へ提出した。

大日向開拓地や思い出のテニスコート訪問

天皇皇后両陛下、静養で軽井沢に

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 天皇皇后両陛下は8月22日から29日まで、軽井沢町や群馬県草津町で静養された。22日、軽井沢駅に到着した両陛下を、地元住民ら約370人が国旗や手を振り奉迎。両陛下は笑顔で手を振られた。

 東京から観光で訪問した女性は「お二人揃ってお元気そうで何より」と話した。

 両陛下は23日、戦後、中国・旧満州から引き揚げた人々が入植した大日向開拓地の畑を散策。24日は「萩原麻未リサイタル」を鑑賞。26日は、両陛下の出会いの場となった軽井沢会のテニスコートを訪問し、旧知のテニス仲間と交流。27日に群馬県草津町に移り、コンサートを鑑賞するなどして過ごされた。

長雨で出足鈍る軽井沢のハイシーズン

8月の日照時間は15年間で最低

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 トップシーズンの夏、今年はどうだったのだろうか。7月はよく晴れて暑い日もあったが、8月になると雨の日が続いた。気象庁の記録によれば、7月の平均気温21.3℃、8月は20.4℃。晴れの日が少なく、日照時間は15年間で最も短く110.1時間だった。

 長雨は町内の様々な企業に影響を及ぼした。常に車の流れを見ているガソリンスタンドのスタッフたちの話では「お盆の時でさえ、車は渋滞していても動かないほどではなかった」(国道18号沿いGS)。「全体的にすいていたから売り上げは悪い。雨なので洗車する車も少なかった」(18号バイパスGS)。かき氷やジェラートの店は低調。「暑くならないと売れない」「天候不順でフルーツなど食材の味が落ちた」。

 カフェでは「夏はアイスコーヒーが出るはずなのに、温かいものがよく出た」。雲場池近くの飲食店は「雨だと散歩やサイクリングの客が来ない」「雨だから出足が鈍くなるのか、固定客の来店が少なかった」とぼやく。

 アーケードがある軽井沢プリンスショッピングプラザの8月の売り上げは前年比4.2%増。「お盆時期は好調だったが、冷夏で夏物は苦戦した」秋物衣料の動きは早かったという。旧軽井沢銀座のブティックでも「寒いのか、羽織るものが売れた。そのまま着て帰る人も多かった」と話している。

弾道ミサイル想定の住民避難訓練、10月下旬に

 軽井沢町議会9月会議が8月31日再開し、藤巻進町長は冒頭のあいさつで、北朝鮮の弾道ミサイルを想定した住民避難訓練を10月下旬に行う予定があることを明らかにした。

 国、県の主導で、軽井沢駅周辺で開く。実施されれば、県内初。希望者には避難場所として使用する旧信越線の碓氷トンネルへ案内する計画もある。

 町長は「現実に日本の上空を弾道ミサイルが飛行している。備えはできるだけ固くし、被害を最小限に食い止めるべく努力していきたい」と話していた。

代表決定戦へ

中部電力女子カーリング部の壮行会

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 ピョンチャン五輪の代表決定戦(9/8~10、北海道北見市)にのぞむ、中部電力女子カーリング部の壮行会が8月27日、軽井沢アイスパークで開かれた。地元住民らの支援組織「カーリングサポーターズクラブ」の主催。会長の佐藤雅義さんは「平常心でやれば必ず勝てる」と激励した。

大槌町訪問児童、生徒が報告

「大切なのは心の交流」

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 岩手県大槌町を訪れた町内の小中学生18人が8月30日、現地の様子や感じたことを報告した。

 生徒らは7月28日から30日、旧大槌町役場や小中一貫の大槌学園などを訪問。震災を語り継ぐ現地の語り部からも話を聞いた。

 児童、生徒は「何年過ぎても震災を忘れてはいけない」「私たちにできるのは、大槌町の方々と心の交流を続けて行くこと」「物資の支援だけでなく、心の支援と交流が大切」などと感じたことを発表していた。

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