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軽井沢新聞 トピックス
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中部小児童が、 おすすめ本の帯づくり

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 中軽井沢図書館1階カウンター前の本棚に、軽井沢中部小学校2年2組の児童たちが作った帯を巻いた本がある。1年生のとき、授業の一環で同図書館に行き、スタッフの親切な対応に心打たれた。それ以来図書館を盛り上げようと、館内を飾り付けるなどの活動をしている。本の帯もこの活動の一環で制作し、2019年4月頃から置いている。クラスで月に1回程度図書館に行き、借りた本の感想や内容を手書きで書く。帯の大きさは様々で、折り紙や色鉛筆を使って工夫しているものもある。「生徒たちは帯を作っているうちに、本を読んでもらいたいと思うようになり、工作に励むようになりました」と担任の先生。

風土フォーラム「チームみらいえ」 活動の様子を写真で紹介

1912_topics_miraie.jpeg 5回開催した、これまでの子ども参加型のイベントについても紹介している。
 官民共同で軽井沢の将来を考える「軽井沢22世紀風土フォーラム」の子ども向けプロジェクト「チームみらいえ」が、活動の様子を知ってもらおうと、12月25日まで写真展をくつかけテラス1階ロビーで開いている。20年後の中軽井沢に「あったらいいなと思うもの」を、町内小学生ら12人が、レゴブロックで作りあげた10月20日のプログラムの様子を紹介。感想などを書いて貼ってもらうボードも設置した。同フォーラム副会長の須永久さんは、「将来の軽井沢にあったらいいと思うものなどを、自由に書き込んでほしい」と話している。

伝統芸能の地域活動で 県から表彰

1912_topics_bunraku.JPG 先月、軽井沢東部小学校で行われた文楽教室では子ども達が実際に人形に触れて親しんだ。
 子ども達に日本の伝統芸能に触れてもらいたいと軽井沢を中心に活動している文楽伝統芸能振興長野委員会が、長野県地域発元気づくり支援金の優良事業として選定・表彰された。同委員会は小中学校で人形浄瑠璃・文楽や筝曲の体験教室を開催したり、福祉施設で慰問公演を行っている。「地域住民が伝統芸能に身近に親しみ理解する機会を創出した」と活動が評価され、平成30年度に同支援金を受けた64事業からモデル的な3事業の一つとして選ばれた。表彰を受け「これからも地域の教育や文化的地域づくりの一助になりたい」と同委員長は述べている。委員会は今年11月25・26日に軽井沢町内の3小学校で文楽教室を開催した。

日本ラグビーの父、E・クラークの孫 幼児期に過ごした軽井沢へ

1912_topics_ragby.jpg 軽井沢駅に到着したハンフリーズさん(右)と孫のサム・リスターさん。(大久保さん提供)
 明治期に日本でラグビーを伝えた英国人教師、エドワード・クラーク(1874--1934)の孫娘で、米国在住のヘザー・ハンフリーズさん(81)が11月25日、軽井沢を訪れた。

 ハンフリーズさんは「3歳まで避暑に来ていた軽井沢をもう一度見たい」と訪問。軽井沢の歴史に詳しい大久保保さんが、ハンフリーズさんが暮らしたJ・G・ウォーラー(ショー記念礼拝堂司祭)の別荘跡を案内した。「写真を撮って、喜んでいた様子でした」と大久保さん。

 その後、ハンフリーズさんは、クラークの友人でともにラグビーを広めた田中銀之助の別荘(北軽井沢ルオムの森)も訪れた。

2019年「軽井沢緑の景観賞」決まる

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優秀賞 ハンナフラガーデン
(千ヶ滝西区 平成26年建築、同28年増築)
【評】敷地の高低を生かした建物の配置や、存在を感じないほど周囲の自然に溶け込んでいることが評価された。庭の手入れが行き届き、所有者の愛情が感じられる点も評価の対象となった。
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特別賞 Y邸
(旧軽井沢 平成18年建築、同21年増築)
【評】木々に囲まれた中に建物が配置されていること、周囲の自然と馴染み、自然と建物が上手く調和していることが好評を得た。より良好な景観を維持することに期待が寄せられた。
 軽井沢町自然保護対策優良事業として企画された「緑の景観賞」は今年で12回目を迎え、11月1日、軽井沢町自然保護審議会で優秀賞と特別賞が発表された。

 選定にあたった認定部長の出沢潔氏は「応募は少なかったが、今回は『緑の景観賞』の趣旨を理解して応募していただいていると感じた。軽井沢町がこれだけ自然を大切にしているということをもっと知らせたらよいと思う」と感想を述べた。優秀賞には千ヶ滝西区にあるハンナフラガーデン、特別賞には旧軽井沢のY邸が選ばれた。

結婚した2人を祝福 撮影用パネル、役場に設置

1912_topics_panel.JPG 軽井沢のオリジナル婚姻届を手に、パネル前でモデル役を務める役場職員。
 軽井沢町役場庁舎の南玄関入口と宿直室前の2カ所に、姻届届を提出したカップルの記念撮影用フォトブースパネルが設置された。ウエディング の街をPRしようと、11月22日の「いい夫婦の日」に合わせ、軽井沢ウエディング協会が制作し町へ寄贈。2カ所とも同様のデザインで、アカハラやニホンリス、サクラソウ、コブシなど、軽井沢ゆかりの動植物が中央の2人を囲むように配した。撮影者がいないときは「カメラマンになりますので、近くの職員にお声かけください」と町役場住民課の担当者は語った。

災害時の外国人支援を考える講座 伝えるのは「相手が聞きたいこと」

1912_topics_kouza.JPG グループごと、災害時の外国人対応について意見を交換。
 長野県は12月8日、軽井沢町と共催で「外国人県民と考える防災講座」を開いた。富山県職員でNPO法人多文化共生マネージャー全国協議会理事の柴垣禎さんを講師に、日本で災害に遭った外国人を、どうサポートしてくか学んだ。町職員、ISAKの生徒、地域の外国人住民ら約50人が参加した。

 柴垣さんは、東日本大震災や熊本地震などで、行政からの情報を翻訳し外国人住民に提供する「災害多言語支援センター」の立ち上げなどに関わった経験をもとに講演。支援が必要な理由について、「多くの外国人は災害時にとるべき行動、避難場所がわからない。日本人とはスタートラインが大きく違う」。また、援助のポイントとして「自分が伝えたいことではなく、相手が聞きたいと思っていることを伝える姿勢が大事」と述べた。

 この日は、地震に遭った外国人を前にしたとき、どんな言葉をかけたらいいか、どんな手助けができるか、グループごとに考えるワークショップもあった。

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