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軽井沢新聞 トピックス
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県内トップで営業開始、 軽井沢プリンスホテルスキー場

1911_topics_ski.JPG 今季は2020年4月5日までオープン予定。初日は11時時点で750人のスキーヤーやスノーボーダーが滑りを楽しんだ。
 軽井沢プリンスホテルスキー場が県内のトップを切って、11月2日にオープンした。滑れるのは10コースの内、初級のくりの木コース、プリンスゲレンデの2コース。降雪機や造雪機を使って、年内には全てのコースで滑走可能になる予定だ。初日のオープニングセレモニーで同スキー場の大塚裕司支配人は「台風など悲しいニュースがあったが、長野県の元気なところを軽井沢から発信して、今年も良いシーズンにしていきたい」と挨拶。東京都町田市から訪れた大津賀浩さんは「毎年オープン当日に来ている。雪が柔らかすぎず、良いコンディションで滑れた」と笑顔だった。

「GSS東京サンビームズ」出場 V2リーグ軽井沢大会

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チームを率いる笛木彰監督や選手2人、関係者らが10月24日、町長を訪問。1日2試合行い「GSS東京サンビームズ」は、全ての日で2試合目に登場。対戦相手は11/23(土)15時〜ルートインホテルズブリリアントアリーズ、24(日)14時〜と12/21(土)15:00〜P.I.アランマーレ、12/22(日)14時〜ブレス浜松。観戦料はアリーナ席2200円、一般席1300円。チケットぴあで販売。
 女子バレーボールV2リーグ所属の「GSS東京サンビームズ」が11月23、24、12月21、22日、軽井沢風越公園総合体育館でリーグ戦を行う。チームは軽井沢に保養所があり、10年ほど前から合宿に訪れている縁で、昨年から同体育館をサブホームタウンの一つと位置づけ活動している。

 昨年のレギュラーシーズンは10チーム中5位。「今年は昨年に比べ攻撃型のチームになった」と笛木彰監督。キャプテンの松浦未波さんは「GSSを応援していきたいと思ってもらえるプレーを見せられるように頑張りたい」と意気込みを語った。

誰の作品? バンクシーのタッチに似た壁画

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 今年6月頃、英国を拠点に活動するストリートアーティスト、バンクシーの作品「風船と少女」にそっくりの絵が旧軽井沢銀座通り脇道の塀に描かれた。描いたのはペルシャ絨毯の店「KOWA」のアルバイト女性田村恵子さん。老朽化した塀を塗り替えようとした際、家族連れで写真を撮って楽しめるような絵をと思い、壁画で知られるバンクシーの絵に似せて描いた。「最近旧軽井沢銀座通りが寂しくなっていると感じる。少しでも盛り上がってほしいという思いで描きました」と田村さん。製作期間は6日間。グラフィックデザイナーの勉強をしていたこともあり、難しい作業ではなかったという。

猫がトラバサミ被害 獣医師が注意呼びかけ

1911_topics_neko.JPG 左前脚を切断し、手術跡が残る猫。原院長によると、3本脚でも歩けるようになるという。
 動物をむやみに傷つける恐れがあるとして、鳥獣保護法で原則使用が禁止されている鉄製の捕獲器具「トラバサミ」に、左前脚をはさまれた雄猫(推定3カ月)が10月23日、あさま動物病院(御代田町)で保護された。原浩太郎院長は「人の生活圏で暮らす猫がかかるということは、子どもの遊ぶエリアや犬の散歩コース沿いに設置されている可能性も十分ある」と、注意を呼びかけている。

 猫はトラバサミから自力で抜け出した状態でいるところを、佐久市の女性が発見し持ち込んだ。壊死が進んでいたため、左前脚全体を切断手術した。

 狩猟目的のトラバサミの使用は、1年以下の懲役か100万円以下の罰金に処せられる可能性がある。原院長は「有害鳥獣であっても、トラバサミにかかって半日とか、1〜2日の間苦しむのだとしたら非情な拷問だと思う」と話している。

料理界のオリンピック「ボキューズ・ドール」 日本代表に、戸枝忠孝シェフ

1911_topics_toeda01.jpg レストランを妻と2人で営む戸枝忠孝シェフ。コンクール前は店舗休業も多くなるが「良い報告をすることが恩返しになる」。
 「レストラン・トエダ」のオーナーシェフ戸枝忠孝さんが、料理界のオリンピックとも称される国際料理コンクール「ボキューズ・ドール2021」の日本代表選考会で優勝した。来春のアジア・パシフィック予選(開催地未定)の上位数カ国が、本選(仏・リヨン)へ出場できるが、戸枝さんは「アジアでトップをとれないと、世界3位以内には入れない。まずはアジア大会に全力を尽くしたい」と意気込んでいる。

 同コンクールは、現代仏料理の父ポール・ボキューズ氏(1926ー2018)が創設し、1987年より隔年で開催。大陸予選を勝ち抜いた24人のシェフが、本選に出場する。

 戸枝さんは滋賀県などで育ち、東京や大阪の名店で修業。22歳で渡仏し、星付きレストランで2年間学んだ。2008年に「ドメイヌ・ドゥ・ミクニ」のシェフとなり軽井沢へ。2011年に独立し、町内に自身の店を持った。

 前回の日本代表選考会で準優勝し、シード権を持っていた戸枝さんは、決勝実技審査から出場。予選通過者ら計6人で、鳥取県産和牛などを使った肉料理の温製を課題に、腕を競った。

 優勝発表で名前が呼ばれた瞬間は「嬉しかったです」。ただ、前回サポートメンバーとしてアジア大会、本選に帯同し、その大変さを体感したこともあり、「早く帰って次の試作のことを考えたいという思いが先にきて、素直に喜べなかった」と語った。

湯川ふるさと公園のツツジ 狂い咲き

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 湯川ふるさと公園内の散歩道に並ぶツツジが、10月下旬に濃いピンクの花を咲かせ、通る人を驚かせている。植物園の新井勝利園長は「5月に咲いて夏が過ぎた後、急に寒くなった秋を冬と感じ、また暖かくなったので春が来たと思ったのかもしれません。植物によって感じ方が違い、敏感に感じる場合もあります」。しいある倶楽部の鈴木美津子さんは「今咲いているツツジは、花芽が間に合わないので、来春にそこから花が咲くことはありません。毎年、異常気象と言われているだけに、狂い咲きする花がたくさんありますね」。

映像と語りのライブや朗読、合唱、座談会... 立原道造の足あとたどる催しに700人

1911_topics_tatihara.JPG 軽井沢ゆかりの作家らによる座談会。この日のイベントは聴講希望者が定員超えしたため、町内3カ所でもライブ中継され、約35人が楽しんだ。
 24歳で急逝した詩人で、建築家の立原道造(1914-39)と軽井沢のゆかりを紹介するイベント「立原道造の浅間山麓」(主催:町、軽井沢文化協会などでつくる実行委員会)が10月27日、軽井沢大賀ホールで開かれ、約700人が訪れた。

 開幕は立原の生涯をたどる映像ライブ。日本ペンクラブ会長の吉岡忍さんが脚本を担当した語りと、ヴァイオリン演奏で演出した。作家の下重暁子さんによる立原の詩集「萱草に寄す」の朗読、ソプラノ歌手や地元合唱団有志が立原の詩「のちにおもひに」などをうたう合唱もあった。

 座談会では、軽井沢ゆかりの作家や、建築家らが立原作品との出合いや思い入れなどについて語った。

 軽井沢在住の作家、小池真理子さんは、立原の恋愛観について「プラトニック一筋の男性だったと思う。純粋にロマンチックに突き進む熱情は、同時代に生きた中原中也とは真反対」と分析。軽井沢高原文庫館長で、作家の加賀乙彦さんは、初期の立原の詩について「精巧な写真機よりもっと精巧な、不思議な文章で表現している」。一方で、戦争の激しさが増し、自身の死が近づくにつれ「もう世の中を捨ててしまったような絶望の叫びになっていく」と解説していた。

「関係発展信じている」ウィスラーから軽井沢へ

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 10月24日から31日まで、男子3人、女子5人のカナダウィスラーの生徒が軽井沢町に滞在した。生徒らは3月にウィスラーを訪れた軽井沢中学校生徒の家にホームステイ。松本城や白糸の滝を観光、書道や琴を体験して日本の伝統文化にも触れた。28日に軽井沢中学校で行われた歓迎会では、同校の生徒が軽井沢とウィスラーの違いを発表したり、全校生徒がふるさとを歌いもてなした。ウィスラー生徒のゼンさんは「軽井沢と姉妹都市の関係が発展していくことを信じている」と語った。ウィスラーと軽井沢は姉妹都市提携して今年で20周年。2001年から毎年お互いの街を生徒が行き来している。

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