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軽井沢新聞 トピックス
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対決に 勝利

くつかけステイ・福本料理長 骨の処理難しいウツボを調理

2010_topics_kutukake.jpg 「日本料理開発ラボ」で、ウツボの捌き方を解説する福本啓太料理長。
 若手の和食料理人が創作料理の味や発想力などを競う「日本料理開発ラボ」(主催・日本料理研究会)で、くつかけステイ中軽井沢の福本啓太料理長が勝利した。

 推薦を受けた全国約50人の中から選出された福本さんは、銀座ろくさん亭の前田幸太郎さんと対戦。テーマごとに創作した3点の料理を、日本料理界の重鎮、道場六三郎さん、門脇俊哉さんら15人が審査。福本さんは「錚々たる顔触れを前に緊張したが、勝ててほっとした」と喜びを表した。

 日の目を見ない食材をテーマにした料理では、特殊な骨の構造のため、料理人から敬遠されてきたウツボを使用。独自に編み出した骨の除去法を解説しながら調理し、審査員を唸らせた。福本さんによると、ウツボはフグの身のような締まった身質で、四国地方では高級食材として取り引きされているという。関東近郊では人気がなく「骨の処理の仕方さえ浸透すれば、新たな食材として見直されると思った」と福本さん。

 今回開発した3点の料理は10月から、ディナーのコース(6500円〜)に一部組み込むという(予約時に要望を受付)。

NGT48安藤千伽奈さん 御代田町初のふるさと大使に

2010_topics_hurusatotaisi.jpg 左から小園拓志御代田町長、安藤千伽奈さん。
 御代田町は9月30日、アイドルグループNGT48の研究生で町出身の安藤千伽奈さんに「御代田町ふるさと大使」を委嘱した。安藤さんは高校2年まで同町に在住。小学生の頃から地元プロダクションに所属し、龍神まつりなどのイベントやステージで活動していた。

 同日委嘱式が町役場で開かれ、小園拓志御代田町長は「安藤さんと御代田町は『まだまだこれからの存在』という共通点がある。飛躍し続ける御代田町のふるさと大使にふさわしい」と挨拶。安藤さんは「県内外の方に御代田町の良さを広く知っていただけるよう努めていきます。特に知ってもらいたいのは郷土料理のお煮かけうどん。幼い頃から親しんでいる思い出の味」と笑顔で語った。

ふるさと納税、使い道を見える化 御代田町がサイト開設

2010_topics_miyotan.png 「みよたんクエスト」ホーム画面。
 御代田町は9月25日、ふるさと納税の特設サイト「みよたんクエスト」を開設した。集まった金額に応じ、妖精「みよたん」がサイト上でレベルアップ。レベル1〜30に応じた事業が、1つずつ実現していく仕組みだ。10月5日現在、既にレベル1の「みよたんの出張費(20万円)」、レベル2の「障がいのある子どもに職業体験(13万4千円)」を達成。町役場企画財政課の担当者によると、ふるさと納税の様々な事業を同時に進めてきたため「どれが原因かはわからない」としつつも、サイト開設後に納税する人が増えているという。

首都圏で事業は継続も 大城レース、軽井沢から撤退

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 旧軽井沢で100年以上営業を続けてきた、布製品販売の大城レースが11月3日を最後に閉店する。首都圏を中心に新店舗を探し、来年春の再開を目指す。ネット販売も継続するという。4代目のオーナー大城潔さんによると、数年前から売り上げが思わしくなく、社員には「今年で最後」と年頭に伝えていた。新型コロナによる観光客減も決定打になった。「長年ご愛顧頂いたお客さんに感謝の気持ちを表したい」と10月10日からセールを実施する。

タクシー相乗りで料金負担軽減へ 社協がグループ作りをサポート

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 軽井沢町社会福祉協議会は10月1日から、グループを作って相乗りのタクシー利用を促す「ほっとタクシー」事業を始めた。一人当たりの料金負担を抑え、高齢者らの外出機会を増やすのが目的。利用には町社協の「安心ほっと会員」の登録が必要(初年度のみ登録料1000円)。町社協の生活支援コーディネーターが、同じ日時に同じ目的地へ行く2〜3人のグループ作りをサポートする。当面の目的地は、町内の病院・医院、地域通貨ルイザ券の使える店、町内のスーパーマーケット、通いの場、木もれ陽の里に限る。滞在時間は個人差があるため、帰りはグループごとか個別にタクシー等を手配する必要がある。問い合わせはTEL0267-45-8113(町社会福祉協議会)まで。

全日本ジュニアコンクール木管楽器部門で 軽井沢中の中山和奏さん、5位入賞

2010_topics_kruari.JPG 中山和奏さん(右)は軽井沢中学の吹奏楽部に所属。週一回、廣田喜美さん(左)に個人レッスンを受ける。
 「全日本ジュニアクラシック音楽コンクール」(9月・東京)の木管楽器部門・中学生の部で、軽井沢中学2年の中山和奏さん(クラリネット)が、5位に入賞した。1〜4位は該当者なしのため、実質全国トップ。3歳からチェロを始め、友人に誘われたのを機に、小学4年から町内のクラリネット奏者廣田喜美さんに習っている。

 昨年は同コンクールの本選で落選したこともあり「今年は全日本に出場したい気持ちが強かった」。予選(6月・佐久市)、本選(7月・長野市)を勝ち抜き、全日本出場を掴んだ。全日本ではピアノ伴奏に合わせ、ラボー作曲「ソロ・デ・コンクール」を演奏。5位の結果には「嬉しかったんですけど、もっと上位に入りたかった」。冬開催の同コンクールにもエントリー予定で、さらに上を目指すという。

ひまわり大きくなったよ 4・36mで全国一位

2010_topics_nisiho.JPG 大きく育ったヒマワリと一緒に。(軽井沢町住民課提供)
 軽井沢西保育園で育てていたひまわりが、高さを競うコンテスト「2020ひまわりのせいくらべ」(主催・万田発酵)で、日本一に輝いた。コンテストには全国の幼稚園、小学校など1115施設が参加。神山晶子園長によると、9月に結果を伝えるSNSのライブ配信があり、園内放送で報告したところ「ワーっと園児たちの歓声が上がった」という。]

 4月下旬に種を蒔き、霜枯れにならないよう苗をビニールハウスで管理したのち、5月7日に定植。園児が毎日の水やりを続け、週に一回高さを測って観察した。8月31日には、計測を始めてから最も高い4・36㍍まで伸びた。

 年長の園児と先生が10月1日、町役場を訪れ藤巻町長に結果を報告。代表園児が賞状とトロフィーを見せると、町長は「おめでとうございます。日本一位すごいですね」と祝福した。

おじいちゃんがミシンに初挑戦 88歳でマスク手づくり

2010_topics_mask.jpg マスクは全て熱消毒をしてから、メッセージカードを入れて個包装している。
 「マスクが品薄だと聞いて、手作りしてみようと思いました。最初は四角形でしたが、立体マスクの型紙を手に入れてからは、この形で作っています」と話す石原希典(まれすけ)さん。88歳にして初めてミシンを使い、老化防止も兼ねて家族のためにマスクを作り始めた。作るうちに「介護や福祉の現場で働く人達のマスクは足りていないはず」と、社会福祉協議会に約30枚の手作りマスクを寄付。苦労したミシンも徐々に使い慣れ、今では楽しく生地を選ぶ余裕もできた。自身が通う「通いの場」のメンバーにもプレゼントし、今までに作ったマスクは150枚以上。使ってくれる人を見ると、気持ちが通じ合った感じがして嬉しいという。「目的をもって新しい挑戦をするのは、若い人との話題にもなって楽しいですね」と、石原さんは笑顔を見せた。

ムーゼの森、 アーティストの活動支援 芸術の場を貸し出しへ

2010_topics_ehon.JPG イベントスペース「森の家」。広さは約37・5㎡。利用の問合せはTEL0267・48・3340(ムーゼの森)まで。
 ムーゼの森はアーティストの活動を支援する取り組みを9月19日から始めた。セミナーなどで利用されていた軽井沢絵本の森美術館のイベントスペース「森の家」を無償で貸し出し、作品展示や制作の場として利用できるようにした。期間は施設と相談して決める。2030年まで年間2人を目安に貸し出す予定。アーティストが出身地などでも展覧会情報を発信することで、今までと違った客層の来館を期待しているという。同館の土屋隆幸さんは「貸し出し期間中、利用者が塩沢区内の宿泊施設に泊まれば、地域活性化にも繋がる」と期待を寄せる。

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