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軽井沢新聞 トピックス
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庭で栽培した花で 駅を彩り続けて表彰

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 自ら栽培した花をJR軽井沢駅に飾り「花いっぱいのきれいな駅づくり」に貢献したとして、呉順子さんが3月19日にJR東日本長野支社から表彰された。呉さんは自宅の庭で栽培しているダリアの花を摘み、2016年からダリアの花が咲く7〜10月の3カ月間、毎週末、JR軽井沢駅構内に飾っている。JR東日本長野支社営業部は「2年間花の装飾で大勢のお客様を迎えた。引き続きご協力頂きたい」と述べると「お役に立てて嬉しい。ダリアも眺めてもらって喜んでいると思います」と笑顔の呉さん。これからもダリアを育て駅に飾っていく予定。

「感謝の言葉、エネルギーに」

フィリピン医療ボランティア 参加学生ら報告

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 フィリピンで歯科医療などのボランティアを実施した「ハローアルソン・フィリピン医療を支える会」(御代田町林歯科診療所・林春二会長)が3月24日、エコールみよたで報告会を開いた。集まった280人を前に、ボランティアに参加した中高生50人らが活動を通じて感じたことなどを発表した。

 ボランティアは13回目。2月8日から11日まで、マニラ市や近郊のスラムで実施。歯のクリーニング、抜歯、投薬などの治療を施し、日本で集めた歯ブラシやタオルなどの物資も配布した。今年初めて簡易シャワーブースを設置して、子どもたちの体や髪の毛を洗う活動も行った。

 同会では、若い世代にも真の国際貢献について考えてもらおうと、当初より高校生をフィリピンに同行させている。今年は軽井沢から中学生1人、高校生3人が参加した。軽井沢中学2年の横川明音さんは「笑顔でいることの大切さを、フィリピンの人々から教えられた」。上田染谷丘高校1年の邊見沙弥さんは「自分の弱さ、甘えに気付けた。来年も参加して精一杯のボランティアをしてきたい」。屋代高校2年の中野和奏さんは「学ぶこと、考えさせられることばかりの四日間。これからも支援物資を集めたい」。新島学園2年の梶原玲央さんは「フィリピンの方の感謝の言葉に、エネルギーが湧いてきた。活動を通じ自分に自信がついた」と活動を振り返った。

 次回は2019年2月7日から10日までボランティアを実施予定で、同会では参加希望の高校1・2年生を募集している。自己負担金は8万円(16万円かかるが、差額は有志のカンパ)。書類と面接で選考する。18年7月31日締切。フィリピンに届ける、未使用の歯ブラシ、タオル、石けんも引き続き募集中。問い合わせはTEL0267-32-3613(林歯科診療所内「フィリピン医療を支える会」事務所)

くつかけテラス「チャレンジショップ」

新店舗は木製知育玩具の販売店

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 しなの鉄道中軽井沢駅併設の地域交流施設「くつかけテラス」のチャレンジショップは4月1日から1店舗が入れ替わり営業を始めている。2018年3月に満期を迎えた「あそび堂」に替わり、新しくオープンしたのは「オリジナルデザインの木製知育玩具」がコンセプトの木製おもちゃを販売する「sekispielzeug(セキシュピールツォイク)」。オーナーの関尚子さんは「子どもだけでなく、大人も楽しめて、部屋に飾っても良いように制作している。幅広く楽しんでほしい」と話した。チャレンジショップは新規事業者を対象に2年間の期限付きで無料貸し出しする取り組み。

待望の書店が登場 カフェも併設

1804_topics_syoten.jpg 軽井沢書店 〒389-0103長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1323
 住民が待ち望んだ本屋がついにオープンする。その名も「軽井沢書店」。国道18号沿いの平安堂書店の跡地に5月の開店をめざし準備を進めている。同書店は「店内に軽井沢関連の書籍を集めたコーナーなども作り、地域に根差した町の本屋にしたい。」と話している。開店のニュースを聞いた軽井沢町在住の女性(50代)は「本屋がなくて困っていた。今から楽しみ」と心待ちにしている様子だった。

ビールでもてなし、SC軽井沢クラブ懇親慰労会

1804_topics_sc.JPG 両角友佑選手から、サイン入りのストーンを受け取る和田会長。
 クラフトビールを製造・販売している、軽井沢ブルワリー株式会社は3月29日、スポンサーを務めるSC軽井沢クラブの懇親慰労会を同社軽井沢工場で開催した。軽井沢や佐久などの企業関係者を中心に約100人が出席。選手は出席者とビールを飲みながらサインや写真撮影などで交流を深めた。代表取締役会長の和田秦治さんは挨拶で「本当にご苦労様」と労い、「SC軽井沢クラブと軽井沢ブルワリーが一体となる。こんな光栄なことはない」と話した。五輪報告会でスキップの両角友佑選手は「4年後、五輪の舞台に戻り上を目指したい」と意気込んだ。SC軽井沢クラブは懇親会のお礼に選手の名前を書いたストーンを贈呈。受け取った和田会長は社内に飾ると話した。

軽井沢の情景歌った80年前の「千ヶ滝小唄」現代に 曲、歌詞、振り付け、揃った!

1804_topics_kouta.JPG 大町英子さん(右から二人目)から踊りを教わるマキ・奈尾美さん、竹本東竜さんら。
♬碓氷越えれば 気も軽井沢

 降りる支度を 降りる支度を

 千ヶ滝

(藤山一郎作曲・久米正雄作詞)

 これは国民的歌手として知られた藤山一郎(1911-93)、渡辺はま子(1910-99)のデュエットソングで、ビクターエンタテインメントから1935年に発売された「千ヶ滝小唄」の1番の歌詞。5番まであり、軽井沢の情景を歌っているが、町内でも知っている人は少ない。

 軽井沢在住の音楽家、マキ・奈尾美さんがこの歌の存在を知ったのは2015年秋のこと。国立国会図書館で、知人が録音してきた曲を聞き、その美しさに感銘を受けた。メロディーは譜面に起こせたが、音源が古いこともあり、歌詞は全体の6割ほどしか聞き取れなかった。

 作詞をした久米さんが上田市出身と知り、上田情報ライブラリーに問い合わせると、1982年発行の『軽井沢 教材・資料』(軽井沢高等学校地域圏学学習研究委員会)に、『千ヶ滝音頭』というタイトルで、歌詞が載っていることがわかった。作曲、作詞者も「千ヶ滝小唄」と同じで、聞き取れた部分の歌詞とも一致した。

 さらに調べていくと、曲には2代目市川猿之助による振り付けも存在することが判明。長倉神社の氏子会のつながりから、80年以上前に「千ヶ滝小唄」を地域の盆踊りで踊ったという大町英子さん、堀篭タツ子さんと巡り会えた。二人が憶えていた踊りは4月2日、日本舞踊竹本流家元の竹本東竜さんに直接、引き継がれた。中山道の旅人が辺りを見回したり、陽気に歩く仕草が特徴の振り付けだ。

 大町さんは「懐かしいですね。曲を聞くと、当時を思い出します」。堀篭さんは「埋もれていた曲が、長い時間を経て日の目を見ることになってありがたい」と二人とも笑顔。マキさんは「『千ヶ滝小唄』は地域の宝。軽井沢の歴史として大切に、新しい世代に継承していきたい」と話した。

 新たに歌を録り直し、町内の盆踊りで流す計画も進めている。

未来を考えるワークショップ 軽井沢の課題や将来像は?

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 軽井沢22世紀風土フォーラムでは、「軽井沢の課題や将来像」を考える住民参加型のワークショップを3回にわたって開催し3月20日、結果をまとめ報告会を行った。

 1回目は「軽井沢の課題は何か」「軽井沢ブランドとは何か」をテーマに、第2回目は「軽井沢の未来とは何か」「未来のためになすべきことは何か」をテーマに話し合い、3回目は東京で別荘所有者の意見交換会を行った。

 歴史ある別荘文化という共通認識が出来上がっている一方、軽井沢ブランドを守ることへの危機意識やインバウンドについては積極派、消極派と評価が分かれるなど、様々な意見があがり、ファシリテーターを務めた元東海大学教授の宮内順さんは「住民の地域づくりに関する熱意を感じた」と印象を述べた。将来の展望としては「景観の保護、上質な生活空間の維持、少子高齢化、医療の充実などの対応が今後の課題」「自然環境の保全ではハードルを現在よりも高くすることの提案もある」「すぐれた環境を生かして働き暮らすテレワーク」などの可能性も指摘した。

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