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軽井沢新聞 トピックス
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御嶽海関1日署長、「悪いことしたら捕まえます」

1907_topics_mitakeumi.JPG 交通事故の寸劇で「ずくを出して横断歩道へ」と注意を促す御嶽海関。
 長野県木曽郡上松町出身の大相撲力士、御嶽海関が6月18日、軽井沢警察署の1日署長に就任し、風越公園総合体育館で委嘱式が行われた。御嶽海関は訪れた住民約400人を前に「今日は署長なので悪いことしたら、すぐに捕まえます!」と笑いを誘った。委嘱式では、特殊詐欺や、交通事故の流れが分かる寸劇を披露し、事件や事故に巻き込まれないよう、注意を呼び掛けた。同イベントは、交通事故と特殊詐欺をなくそうと、軽井沢警察署が企画したもの。同署官内では、令和元年、5月末までに人身事故発生件数は49件、特殊詐欺は平成30年度で1件だった。

絵本で伝える 浅間山の噴火の歴史

1907_topics_kazan.jpg 発行は福音館書店で、1500円(税別)。軽井沢書店でも販売。
 6月15日に刊行された、浅間山の噴火の歴史を伝える絵本『火山はめざめる』。火山研究の第一人者で、群馬大学教育学部の早川由起夫教授が監修。最新の研究結果をもとに、2万5千年前の山体崩壊まで遡って、実際にあった大きな噴火を迫力ある絵で伝えている。昼間なのに噴煙で真っ暗になった天明の噴火(1783年)、火砕流が村に迫る天仁の噴火(1108年)も紹介。時代ごとに人々の服装や住居の形式なども描き分けた。絵は長野県在住のはぎわらふぐさんが担当した。

北欧風に真夏を祝う 雑貨や家具のマーケット

1907_topics_hyumania.jpg ラッタ・ラッタルも全日出店。ミトン(写真)、皿などを販売する。 日時:8/2(金)〜4(日)11:00〜17:00(最終16:00まで)TEL0267-31-0737(星野ハルニレテラスNatur)
 8月2日から3日間にわたり、スウェーデン語で「庭」を意味する「トラードヤーデン」と題したお祭りがルヴァン美術館のアトリエ棟などで開催される。北欧で真夏を祝って行われる夏至祭にちなみ、スウェーデンやデンマーク、フィンランドの生活用品やヴィンテージ品を扱うセレクトショップが全国から集い、パンや菓子なども販売する。白樺の樹皮を使った北欧の伝統工芸「ネーベルスロイド」のワークショップなども予定されている。

40年間全123号から 選ばれた表紙は...

1907_topics_vignette.jpg 次号の表紙は、投票で選ばれた1位と同じシチュエーションの7年後を写したもの。
 この夏、創刊40周年を迎える『軽井沢ヴィネット』では、4月に発行した2019年上巻で歴代の表紙を全て掲載し、読者からお気に入りの表紙や思い出の一冊を選んでもらう投票を行ってきた。5月には軽井沢書店の店頭に置かれたカルマル号で全表紙を展示し、その場でも投票を受け付けた。その結果、圧倒的な得票数で2012年下巻の表紙が選ばれた。7月下旬に発売予定の次号2019年下巻では、人気投票で選ばれた表紙の1位から9位までが写真と共に発表されている。

希少な植物ヤマタバコ 講演聞き、間近に見学

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 県の希少野生植物指定のヤマタバコについて知ってもらおうと、生物多様性保全に取り組むボランティア団体「軽井沢サクラソウ会議」が6月23日、講演イベントを開いた。県内外から約90人が参加。同団体は昨年、南軽井沢エリアを中心に花茎をつけたヤマタバコ約1600株を確認している。

 軽井沢発地市庭で講演した、東京農業大学農学部生物資源開発学科の宮本太教授は、林内や草地で自生する軽井沢のヤマタバコの個体数、生育状況などを3年かけて調査。絶滅の危機に瀕している原因について、宮本教授は「里山から人が離れ、環境が変わってきている」と説明。その後、参加者は軽井沢植物園に咲くヤマタバコの実物を見学。松本市から参加した女性は「地味な花だが、軽井沢にしか咲いていないと聞くと愛おしくなる」と話した。

「葉っぱの形、浮かび上がった」 カメラを使わず、写真づくり

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 御代田町は6月27日、御代田南小学校5年生約90人を対象に、太陽の光を利用したカメラを使わない写真教室を開いた。今秋開催する写真の祭典「浅間国際フォトフェスティバル」(9月14日〜11月10日、旧メルシャン軽井沢美術館)の共催企業、アマナの進藤博信社長ら、同社所属のフォトグラファーが講師を務めた。

 児童は紫外線を浴びると色が変化する薬品を塗った紙の上に、校庭などで採取した植物を乗せ日光に照射。日のあたった部分が青に変色し、花や葉っぱで陰になった部分は、白く残りシルエットが浮かび上がった。

 松の葉やツツジの花びらを散らばせた渡辺歩実さんは「色の薄いところと濃いところがはっきり出て、うまくできた」と笑顔。作品は「浅間国際フォトフェスティバル」に展示する。

自然環境を守る 川と山のトラストが交流

1907_topics_yamatokawa.jpg 愛宕山の自然について、柿田川のメンバーに説明する加藤正文さん
 清流・柿田川の自然環境を後世の人々に残そうと活動する(公財)柿田川みどりのトラストのメンバー17人が6月1日、軽井沢を訪れ、NPO法人愛宕山てっぺんの森を守る会(Aトラスト)と交流した。午前中はオニヒョウタンボク保護区や三笠神社、オルガンロックなど愛宕山の自然を観賞し、午後は緑の中でバーベキューを楽しみ交歓会を行った。

 柿田川は静岡県駿東群清水町を流れる1・2㎞という短い一級河川の川。会長の漆畑信昭さんは「柿田川は住民の心の支え。県の工事のためにショベルカーが川に入り樹木がダメになったのを見て、何とか保護しなければと思った」と運動を始めたきっかけを話した。漆畑さんの熱意に押されて住民も保護運動に参加。「21世紀に残したい自然」に挙がり、森林文化賞を受賞するなど注目を集め、2011年には天然記念物に指定された。

 Aトラストの加藤正文さんは「トラスト運動は情熱がなければできない。漆畑さんが引っ張って、あらゆる年齢層が参加しているのがすごい」と柿田川みどりのトラストを絶賛。「Aトラストも、愛宕山の自然を守るためにさらに積極的な活動を行いたい」と力を込めた。

ヴィラや温泉施設を新築 プリンスホテル初の会員制ホテル開業

1907_topics_pvc.JPG ヴィラは木造平屋建て。リビングなどから浅間山が望める。
 プリンスホテルは7月8日、会員制ホテル「プリンス バケーション クラブ」を開業した。軽井沢浅間プリンスホテルの敷地に戸建のヴィラタイプ15棟や温泉施設を新築し、ホテルの部屋48室を会員向けに転用。同社初の会員制ホテル事業で、約25億円を投じた。国内の富裕層向けにPRする。

 ヴィラは約80㎡のロッジ風で、リビング、和室、キッチンなどを備え、6人まで宿泊できる。2棟はペットと滞在できるよう、ドッグランや洗い場なども設けた。建物を共同所有する「共有制」で、権利期間は35年。180口を販売し、1口1338万8千円。年会費16万2千円、利用料は一室一泊2万3760円。

 ホテル棟は78室のうち48室を会員用の客室として、内装などをリニューアル。2室を繋ぎあわせたファミリータイプの部屋も4室新設した。576口を販売し、1口393万円。15年の権利期間が終わると預託金150万円が返還される。年会費11万8800円、利用料は大人1人1泊(13歳以上)4536円。

 3日、西武ホールディングスの後藤高志社長、プロフィギュアスケーターの荒川静香さんらがテープカット。後藤社長は「活用されていない遊休地の有効活用を考えたときに、会員制のホテル事業が最適と考えた。国内の富裕層、アクティブシニアを新たに開拓したい」と話した。

「どれもおいしい」期限切れ間近、非常食の試食会

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 軽井沢町ボランティアセンターは6月17日、災害時用の非常食の試食会を町内で開いた。町が備蓄している非常食の賞味期限が6月末に切れることから企画。9人が参加し、水を加えてつくるご飯や餅、パンの缶詰を試食した。パンを切り分けるのに缶詰のフタを使うなど、非常時に実際に使えそうなアイデアも飛び出した。発地から参加した女性は「とりあえず食べられればいいという味ではない。どれもおいしかった」。この日は軽井沢で想定される災害や避難場所についても情報交換した。

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