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軽井沢新聞 トピックス
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在住外国人ら茶事体験 陶芸家の新設の茶室で

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 軽井沢で暮らす外国人と交流活動などを行うNPO法人「IAK軽井沢国際交流協会」は7月14日、陶芸家の田端志音さんの工房「志音窯」の完成したばかりの茶室でお茶会を開いた。田端さんが同協会員ということもあり、日本伝統の茶事を外国人らに楽しんでもらおうと企画。4席開き、32人が参加した。

 田端さんは、全て自身の手でつくった道具を使って茶事をしたいと、自宅に併設する茶室を新設。英語での説明を交えながら、菓子と茶を提供しもてなした。

 2年前から軽井沢で暮らすカナダ出身のディーン・カークネスさんは「お客のことを考えた、一つひとつのおもてなしが素晴らしかった」。田端さんは「慣れない英語を使いながらで大変でしたが、喜んでもらえて本当に嬉しい」と話した。

5階層のタワー型アスレチック、 日本初オープン

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 キャンプ場などを運営しているライジングフィールド軽井沢はファミリー向けに5階層のタワー型アスレチック「アウルアドベンチャー」を7月21日にオープンした。1、2、4、6、8mの5つのコースに分かれているのが特徴で、同社によると5階層のタワー型アスレチックは日本初だという。参加者はハーネスやヘルメット、ビレイ器具(障害物と体を繋ぐ命綱)を装着して空中にぶら下がる丸太やロープなど、不安定な障害物全40種類を乗り越えていく。コースは原則1mからスタートして最上階の8mを目指す。同社担当は「1つ1つコースをクリアして、達成する喜びを感じてほしい」と語った。料金は1〜4m:2,800円、1〜8m:4,600円(子ども3,600円)。要予約。問合せはTEL0267-41-6889。

信州食育発信『3つの星レストラン』に認定 軽井沢で4軒目

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 長野県が認定する信州食育発信『3つの星レストラン』とは①「バランスのとれたメニュー」②「地元食材を使用」③「小盛り、ハーフサイズなどがあり、食べ残しを減らす取り組みがある」の3つの条件を長野県が審査し、認可された店舗。軽井沢町では3軒しかなかったが、レストランソネット(軽井沢タリアセン)が認定されて4軒となった。認定のメニューは「キャベツとソーセージのパスタ」と「長ネギとベーコンのペペロンチーノ」にスープ・サラダが付くランチセット。5月に佐久保健福祉事務所から担当者が審査に訪れ、6月に認定された。小林伸幸シェフは「これからも地元野菜を多く使い、健康に良いメニューを考えていきたい」と張り切っている。

軽井沢町内で既に認定を受けている店舗は、トラットリア・イルソーニョ、東急ハ--ヴェスト、ゆうすげ。県内では118店舗(6月29日現在)あり、県では「長野県魅力発信ブログ」などで紹介している。

軽井沢書店で在住作家イベント開催

1808_topics_murayama.jpg 9月8日(土)14:00〜15:30、軽井沢書店CAFÉスペース
定員30名。参加費:無料(カフェで1ドリンク要注文) TEL0267-41-1331(軽井沢書店)
 今年5月にオープンした軽井沢書店で、作家・村山由佳さんのトークイベントが開催される。「日本でいちばん、作家の集まる町に暮らして」と題して、軽井沢在住作家の視点で、軽井沢の魅力や執筆活動、著作について語る。イベントのファシリテーターは『軽井沢ヴィネット』広川美愛編集長が務める。今回のイベントについて軽井沢書店の店長・白水貴太さんは「村山先生ファンの方はもちろん、これから村山作品を知りたい方、また軽井沢について知見を得たいという方、皆さんが楽しめる内容にしていきたい」と抱負を語った。当日はサイン会も予定。

美術館にブックカフェ、 グランドオープン

1808_topics_newart.JPG 中央通路の本棚。書籍の他Tシャツなどの販売もしている。1階は入場無料。2階展示室は要入場料。問合せTEL 0267-46-8691
 軽井沢本通りの美術館「軽井沢ニューアートミュージアム」は1階の改装を終え、8月1日にグランドオープンした。館内にキーコーヒーが運営するカフェ「KEY'S CAFE」が出店。中央の通路にソファーとテーブルを設置して両脇には約1万冊の書籍が並ぶ本棚を置いた。カフェで購入した飲み物は1階ギャラリーでも飲むことができる。「アートに興味がない人でもコーヒーを片手に本を読みながらくつろいでほしい」と同館担当者。2階は従来のまま美術館として展示会を開催している。

100周年の「軽井沢夏期大学」で掲示

創設者の後藤新平、新渡戸稲造揮毫の書

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1808_topics_kakidai02.JPG 後藤の揮毫した書(上)は、自然のまま生きる様を表す「雨読晴耕」。新渡戸の書(下)は、よい行いに決まった拠り所はないことを表す「善無常主」。
 創設から100周年を迎えた「軽井沢夏期大学」(主催:軽井沢町教育委員会、佐久教育会)で、創設者である政治家の後藤新平、農学者・教育者の新渡戸稲造の揮毫した書がステージの両脇に掲げられた。中軽井沢の文房具屋十二屋商店の店主、長谷川淳一さんが貸し出した。長谷川さんが生まれる前から、2つの書は自宅の座敷に掲示してあり、どういう経緯で入手したかは、はっきりしないという。

 長谷川さんの曾祖父にあたる長谷川宇平氏は1908年まで、軽井沢町政施行前の東長倉村の村長をのべ約15年間務めた。夏期大学(開始当時の名称は軽井沢通俗夏季大学)が始まった1918年当時の土屋三郎村長は、宇平氏の親戚だったこともあり、「後藤新平、新渡戸稲造のいる場に、宇平が土屋村長から呼ばれ、知り合いになって書いてもらったものではないか」と長谷川さんは推測する。

 「軽井沢夏期大学」は8月2日から4日まで、「中央と境界ー後藤・新渡戸が向き合った世界」をテーマに各日2人の講師が講演し、のべ965人が聴講した。

宣教師殺害事件から102年

佐久の円満寺供養碑前で追悼会

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キャンベル夫妻殺害事件
ノンフィクション作家、宮原安春さんの著書「軽井沢物語」によると、夫妻を襲撃した犯人は砲兵軍曹の男で1916年9月、神奈川県に潜伏していたところを、長野県警により逮捕されている。男は盗み目的でキャンベル宅に侵入したと自供。室内を物色している最中に、起きてきたキャンベル宣教師と夫人を刺し、階下にいたコックを脅迫し16円を奪って逃走したという。
 1916(大正5)年、軽井沢の別荘滞在中、強盗に襲撃され亡くなった宣教師のキャンベル夫妻の追悼会が、命日である7月16日、佐久市の円満寺で行われた。「大事件が忘れ去られている」と、軽井沢町や佐久市の有志の呼びかけにより初めて実施し、23人が参列した。

 同寺北側にある夫妻の追悼碑前で、日本キリスト教団岩村田教会の宇田真牧師が、キャンベル宣教師の経歴や事件の概略について話し、参列者で聖歌を歌い祈りを捧げた。

 宇田牧師は「キャンベル宣教師33歳、夫人32歳。日本で2年間の語学研修を終え、いよいよ本格的に伝道に取り組もうとしていた矢先の事件。誠に残念」と哀悼。

 追悼碑は、正面に「故キャンベル夫妻追悼供養碑」、側面には建立日である大正5年10月31日と記されている。ただ、なぜ円満寺に建立されたか、誰がその費用を工面したかはわかっていない。宇田牧師は「この地にキャンベル宣教師夫妻を慕う人が多くいたことは確か。真実を知るための手がかりがほしい」と話していた。

西部小6年の加藤獅竜君

侍ジャパンU-12代表に

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 少年野球チーム「軽井沢ジャガーズ」に所属する軽井沢西部小6年の加藤獅竜君が、侍ジャパンU-12代表に選出された。8月13日から19日まで、台湾で開かれる「第10回BFA(アジア野球連盟) U-12アジア選手権」に出場する。

 ポジションはピッチャーで、左投げ左打ち。映像による審査とトライアウトを経て、15人のメンバーに選ばれた。加藤君の持ち味について、ジャガーズの内藤智監督は「速い球筋、するどいスイング」と投打の良さを挙げる。

 加藤君は「地域の方々のお手伝いがあってここまで来られた。優勝したい」と意気込みを語った。U-12代表監督は元巨人の仁志敏久さん。「アジア選手権」には、日本のほか、韓国、香港、インドネシア、インドなど、全8カ国が出場する。

ホテル新設の潮流つづく

7月開業の大規模な宿泊施設




1808_hotel_viela.JPG VIALAのシグネチャースイートタイプの部屋は会員に発行される宿泊券に加えて、28,080円が必要。
塩沢通りに完成 東急不動産の会員制ホテル

 東急不動産が塩沢通りで建設を進めていた会員制ホテル「東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALA」が完成し、7月20日にオープンした。

 浅間山を眺望できる約5万㎡の敷地に2棟の宿泊棟をはじめ、スパや小瀬温泉を使用した大浴場があるスパ棟など5棟を建設。客室は洋室や和洋室などのハーヴェストクラブ(127室)、専用の露天風呂やスイートタイプの部屋があるVIALA(49室)の全176室。館内にはフレンチやビュッフェ、和食の3つのレストランや、ワインサロンがある。18日に行われた内覧会で同ホテルの開発を担当した大空功さんは「時間や季節ごとに変わる浅間山の表情や、軽井沢の自然を楽しんでほしい」と話した。













1808_hotel_rugu.JPG 傾斜地に11棟の建物が建つ。宿泊料金は一人3万円〜。
7万坪にホテルや式場 ベルーナが新設

 カタログ通販のベルーナが7月20日、ホテルや結婚式場を備えた「ルグラン軽井沢ホテル&リゾート」を発地に開業。浅間山を望む約7万坪の傾斜地に、ホテルやチャペル、式場など11棟の建物を建設。敷地中央に位置するホテル本館は客室45室のほか、レストランや大浴場、屋外プール、ジムなどを備える。別荘タイプの「ヴィラスイート」(3室)や、敷地の最も高い位置に高級感を出した「山の上スイート」(10室)も建てた。

 敷地内で掘削した温泉は宿泊客用の大浴場のほか、日帰り客用の温泉施設に供給する。入浴料は大人1500円で、地元住民に向けた割引もある。安野清社長は「アクティビティを増やし、インバウンドの取り込みにも力を入れていく」と今後の展開について語った。











1808_hotel_1130.jpg 天井の雲の模型からは雨が降る仕掛けも。
スライダーや10種のジャグジー プールリニューアル

 北軽井沢のホテル軽井沢1130は7月14日、室内温水プール「comoriパーク」をリニューアルオープン。3レーンのすべり台や大小様々な10種のジャグジーもプールサイドに配置した。外来の利用もOK。担当者によると、プールを楽しむために、早めにチェックインする宿泊客が増えているという。営業は14:00〜21:00。外来利用者(温泉入浴付き)の料金は大人2500円、小人1500円。夏期は大人3000円、小人2000円。

ハルニレテラスの新店舗、アウトドアリビング用品が充実

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 星野リゾートが運営している商業施設「ハルニレテラス」にテラスやウッドデッキなどで使用できる雑貨や家具を販売する「モリアソビ」が7月14日にオープンした。店内には観葉植物やプラスチック製の食器、オイルランプなど「アウトドアリビング」グッズが並ぶ。ガーデニングの相談も受け付けている。運営は質屋の合資会社カドノが行う。7月19日に行われた記者発表会で同社代表の角野大弘さんは「軽井沢を愛する人が集う場所にしたい」と目標を語った。営業時間は10:00〜19:00。問合せTEL 0267-31-6998

先人を称えて、19回目のショー祭

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8月1日快晴の下、軽井沢ショー記念礼拝堂で19回目となるショー祭が開催された。式典には約150名が参加し、軽井沢の別荘文化を作ったアレキサンダー・クロフト・ショーの銅像に献花して先人たちを称えた。その後行われたアフタヌーンコンサートでは軽井沢少年少女合唱団が「金色の太陽が燃える朝に」など5曲を歌い、ギタリストのルナ・ケンゾーさんが「愛の讃歌」などを弾き語った。

ガラスの靴でシンデレラ気分

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 「シンデレラ&プリンセス絵本展」を開催中の軽井沢絵本の森美術館は7月15日、来館者にプリンセス気分を楽しんでもらう「SPECIAL PRINCESS DAY」を開いた。シンデレラの絵本に記された楽譜のメロディーをハーブなどで奏でる演奏会や、ドレスやガラスの靴を身に着けたフォト撮影会などを実施。茨城県の4歳の女の子は、ガラスの靴を履き「シンデレラが好き。嬉しかった」と話した。

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