軽井沢ウェブ

軽井沢の天気やグルメ・観光に役立つ情報なら軽井沢ウェブ

軽井沢ウェブTOP > 軽井沢新聞TOPページ

軽井沢新聞 トピックス
軽井沢新聞 トピックス

気軽に議会へ

初めての議場コンサート

1712_topics_gijyou.JPG
 軽井沢町議会は1月12日、町役場3階本会議場で、議場コンサートを開催する。今まで議場に足を運んだことがない人にも気軽に訪れてもらおうと、初めて企画した。出演するのは、軽井沢ファミリーオーケストラ。14:00~(予定)入場無料。

高齢者見守りシステム「ココカルネット」って?

「元気だよ」紙に書くだけ、家族に通知

1712_topics_kokokaru.JPG デモンストレーションをする高見さん。ペンで書かれた文字はデータ化され、電話線に繋いだ機器を介して送信される。TEL0267-31-5030(軽井沢IT経営センター)
 一人暮らしの高齢者が紙に書いた内容を、離れて暮らす家族や介護事業者などに通知する新たな見守りサービス「ココカルネット」。事業を展開する軽井沢IT経営センター代表取締役の高見康昭さんに、システムの仕組みを聞いた。
 利用者は細かいドットが印刷された専用の用紙に、小型カメラ内蔵のペンで、健康状態やメッセージを書き込み送信欄にチェックを入れる。すると、事前に登録された家族らのメールアドレスに、リンク先を記した通知が届き、サーバー上で書かれた内容を確認できる仕組みだ。
 高見さんは「一方的でも、毎日決まった時間に、『元気だよ』ってメッセージを受け取るだけで家族は安心できる。お互いが干渉し合わず、負担にならないコミュニケーションを目指しました」。

 「ココカルネット」の利用は月額3800円。利用者向けに、買物や雪かきなどを格安で代行するサービスも展開している。

追分の美術評論家、 自宅の庭に小さな美術館を建設

1712_topics_kouseikyo01.JPG 美術館は円筒で白い外壁。 1712_topics_kouseikyo2.JPG 作品が展示された美術館内。談笑する海上雅臣さんと、坂井眞理子さん。
 追分在住の美術評論家、海上雅臣さんが自宅の敷地で建設を進めていた、抽象画家坂井眞理子さん(東京都中野区)の美術館「紅声居(こうせいきょ)」が11月上旬完成した。海上さんは木版画家の棟方志功、書家の井上有一らを世界に広めたことで知られ、展覧会企画、美術書出版などを行う「ウナックトウキョウ」(東京都港区)の主宰も務める。
 美術館は約20㎡。円筒型で三角屋根がつき、内外壁は白塗り。「華開いて歴史をにぎわせた50人の女のエスプリ」をテーマに描いた、卑弥呼やクレオパトラ、美空ひばりなど世界の女性をイメージした油彩抽象画50点(全て0号)を展示している。
 坂井さんの作品について、海上さんは「50点それぞれに変化があって、強い個性がにじみ出ている」。また「自分が気に入った作品を、誰が見ても気に入るように展示したかった」と、美術館建設の経緯について話した。
 美術館で自身の作品を鑑賞した坂井さんは「ステージで絵が踊っているよう。これだけ絵がいきいきすることはない」と感慨深げに話した。美術館は一般向けにも公開しているが、訪ねる前に海上さんへの事前連絡が必要。
TEL0267-46-0818

ムササビ赤ちゃん、最初に生まれるのはいつ?

1712_topics_musaabi.jpg 小型カメラを設置している14の巣箱が対象。3/15~4/30の中から予想する。
 ピッキオは2018/2/1~3/14、ムササビの最初の誕生日を予想するクイズを実施。公式HPから応募し、正解者の中から抽選で10人に、ピッキオ主催の「空飛ぶムササビウォッチング」ペア招待券があたる。

軽井沢から新たに3件、 国登録有形文化財に

1712_topics_ suikyuso.JPG 塩沢湖畔にたたずむ旧朝吹山荘。
 国の文化審議会は11月17日、軽井沢町の旧朝吹山荘(睡鳩荘)、旧ジョルゲンセン邸、旧西川家住宅の3件を含む188件の建造物を有形文化財に登録するよう、文部科学大臣に答申した。町内の国登録有形文化財は14件となる。

 旧朝吹山荘は、1931年に建てられたヴォーリズ建築事務所による山荘建築。帝国生命や三越などの社長を務めた実業家、朝吹常吉の別荘で、のちに長女でフランス文学者の朝吹登水子が引き継いで使用した。外壁に割丸太を使用し、内部は丸太材の化粧梁で、モルタル塗の煙突がついている。2008年、旧軽井沢から塩沢の軽井沢タリアセンに移築された。
 1926年建築のアメリカ人宣教師の別荘、旧ジョルゲンセン邸は木造2階建て。長い板材を横にして重ねた下見板張りの外壁で、各面に窓のある開放的なつくり。食堂兼リビングには石積みの暖炉が設置されている。
 昭和初期に建てられた旧西川家住宅も、旧朝吹山荘と同じヴォーリズ建築。小規模ながら収納家具に生活への配慮が凝らされている。2階は寝台をつくり付けた寝室と、地袋付の八畳和室がある。

五輪代表、清水選手 母校で壮行会

1712_topics_soukoukai.JPG
 カーリング日本代表として平昌冬季オリンピックに出場するSC軽井沢クラブのサード清水徹郎選手の壮行会が12月8日、母校の軽井沢高校で行われた。全校生徒約280人が集まり、生徒代表が花束を贈呈。「軽井沢高校の後輩として、全校生徒一同応援しています」と生徒会長で2年の渡辺龍伍さん。学校長の依田彰さんは「5位で終わった長野オリンピックの結果を上回ることを期待しています。軽井沢高校から出る初めてのオリンピック選手。軽井沢からしっかりと応援します」とエールを送った。清水選手は花束を片手に「しっかりと仕上げてオリンピックに臨みます。色々な人が応援してくれたら嬉しいです」と意気込みを語った。

軽井沢WEB検定2月に

WEB移行後、初めて1級も

1712_topics_kentei.jpg
 軽井沢観光協会は、2018年2月4、5日に実施する「軽井沢WEB検定」の受験者を募集している。WEB受験に移行して3回目で、初めて1級(高度な知識レベル)も実施する。

 3級は受験資格に制限はないが、2級は筆記式の軽井沢検定かWEB検定の3級合格者、1級は同2級合格者が対象。WEB検定は自宅などで、パソコンやスマートフォンなどからインターネットにログインし受験。選択肢の中から正解を選ぶ方式で、100問中70点以上の正解で合格できる。問題の70%は「軽井沢検定公式テキストブック」から出題。受験に申し込むと、検定実施日の前まで電子書籍版を無料で閲覧できる。

困りごと解決へ、

児童が考え創作 中部小発明科学クラブ、作品発表

1712_topics_hatumei.JPG
 軽井沢中部小学校発明科学クラブの4~6年生18人が11月21日、廃材を使った発明品を発表した。身の回りで困っていることを解決する発明品を考え、家や学校の廃材から作り出した。5月から全8回あったクラブ活動の最終回。クラブは2005年から毎年活動し、科学の体験講座を開く軽井沢町のなおやマンさんが講師を務めている。
 4年の藤沢環太君は、傘についた水滴をはらう傘乾燥機のミニチュア版を制作。傘の柄の部分を機械に差し込んでスイッチを入れ、モーターが起動し傘が回る様子を実演。「自分も傘を払うのが苦手。うまく回るように作れてよかった」と話した。
 他には、家族が留守でもペットがひもを引っ張ると餌が出てくる「ペット専用エサやり機」、トイレットペーパーの芯に取り付けた風船を引っ張って放したときの音で、畑に来たカラスやイノシシを追い払う「クラッカー砲」などもあった。
 なおやマンさんは最後に「うまく形にならなくても大丈夫。誰かの困り事を解決しようと考えることが重要」と児童に向けて話した。

白樺堂のブルーベリージャム 軽井沢ブランドに認定

1712_topics_sirakaba.JPG 白樺堂「軽井沢産 ブルーベリージャム」756円(税込み)。白樺堂直営店で販売。
 地域資源を活用した商品を登録する、軽井沢ブランド認定式が11月21日、軽井沢商工会館で開催された。2事業所の応募の中から認定されたのは白樺堂「軽井沢産 ブルーベリージャム」。認定基準の1つである「軽井沢ならでは」にこだわり、使用しているブルーベリーは3046㎡の同社農園で採れた軽井沢産。果肉の粒々とさわやかな酸味が特徴だ。「認定書に恥じない様に製造や売る努力をしてまいります」と白樺堂取締役社長の小林久子さん。軽井沢ブランドは認定から1年ごとの更新制。現在は13品目が認定されている。

美しい野の花、フシグロセンノウ

採取した種を20人にプレゼント

1712_topics_husiguro.jpg フシグロセンノウは半日陰の涼しい庭で育つ。
 軽井沢別荘団体連合会の会員で千ヶ滝西区に別荘がある柳原恒久さんは、約10年前からフシグロセンノウ(オレンジ色の美しい花が咲く軽井沢の野の花)を育て、種や苗を友人に配るなどして増やしてきた。今では隣地の浜口さんの庭と合わせて約500坪の庭に300以上の花が咲く。「軽井沢のいろいろな所で見られるようになったらうれしい」と柳原さん。採取した種をプレゼントして増やしたいと軽井沢新聞社を訪れた。希望者は軽井沢新聞社へ(先着20名)。

愛犬と過ごせる施設を紹介

MAP with DOG 配布開始

1712_topics_dog.jpg
「犬好きな方もそうでない方も過ごせる町」を目指し2016年6月に発足した軽井沢ドッグツーリズム推進プロジェクトが、「軽井沢 MAP with DOG」を11月11日から観光案内所などで配布している。

 愛犬と一緒に訪れることのできる軽井沢町内の施設を地図上に記載。「入店OK」や「放置禁止」など14種類のピクトグラム(案内サイン)を使って施設を紹介している。ピクトグラムは同プロジェクトに参加している各施設の目立つところにも貼り、一目でわかるようにしている。

「ワンちゃんと過ごす軽井沢での休日を、より充実したものにする為に、このマップを活用してほしい」と同プロジェクト委員長の和貝たかねさん。

未来の軽井沢を考える「住民参加型のワークショップ」

軽井沢の課題は?軽井沢ブランドとは?

1712_topics_huudo.jpg
 軽井沢の未来へのグランドデザインを発表した軽井沢町都市デザイン室は、「軽井沢22世紀風土フォーラム」住民参加型のワークショップを11月15日に開催した。

 10代から70代までの25人の住民が参加。5つのテーブルに分かれ、2つのテーマについて意見を述べた。最初のテーマは「軽井沢の課題は何か」について。意見を交わし、意見を書いた付箋をテーブルの紙に貼ったあと、場所を移動。次のテーブルで出会った人たちと次のテーマ「軽井沢ブランドとは何か」について話す。
 「軽井沢の課題」については「上質なリゾートの維持」「自然と開発のバランス」「地域の魅力」「医療」「高齢化と交通」など、幅広い視点から様々な意見が出された。一方「軽井沢ブランド」については、「別荘文化」「緑、自然、空気の良さ」「人」「自然景観」など、ほぼ近い意見があがった。

 ファシリテーターを務めた宮内順・元東海大学経営学部教授は、「さすが軽井沢。一人ひとりが軽井沢の良さをよく知っていて、守っていきたいと思っている」と感想を述べた。都市デザイン室では、ここで出された意見はグランドデザインの具現化に向けて参考にするとし、今後も続けていく方針だ。次回は1月18日の予定。

▼ 紙面を見る

PDF軽井沢新聞1面

PDF軽井沢新聞2面

PDF軽井沢新聞3面

PDF軽井沢新聞4面

PDF軽井沢新聞5面

PDF軽井沢新聞6面

PDF軽井沢新聞7面

PDF軽井沢新聞8面

PAGE TOP