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軽井沢新聞 トピックス
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軽井沢生まれのベアドッグ育成に挑戦

ピッキオ、出産に向け寄付金募る 

1709_topics_beardog_280.jpg 寄付は2000円以上1000円単位で、ゆうちょ銀行からの振り込み、ピッキオビジターセンターでも受け付ける。TEL0267-45-7777(ピッキオ)
 軽井沢町の委託でツキノワグマ対策にあたるNPO法人ピッキオが、日本生まれのベアドッグ(クマ対策犬)の繁殖、生育を行う。出産を試みるのは、現在いる2頭のベアドッグのうち、メスの「タマ」。オス犬をアメリカのベアドッグ育成機関「Wind River Bear Institute(WRBI)」から迎え2018年2月に交配、4月の出産を予定している。

 アメリカからベアドッグを輸入するには、予防接種から最低10カ月の月日が必要。その間の育成管理コストを削減し、幼少期の訓練ノウハウも身に付けたい考えだ。

 プロジェクトに必要な325万円のうち約170万円は、各種財団から助成を受けるが、残りは一般からの寄付を募る。寄付金はWRBIスタッフとオス犬の来日渡航費と謝礼、繁殖小屋とドッグラン(計約330㎡)の建設費、子犬のフード費などにあてる。

 「将来的には出産、育成をピッキオの中だけでできるように、まずは挑戦するところから始めたい」と広報担当者。

軽井沢発、豪商の館で

江戸時代の食文化を体験するツアー

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 北信濃屈指の豪商といわれた田中本家で、江戸時代の料理を当時の陶器や漆器などで味わうツアーが開催される。

 田中本家は蔵の街・須坂市で、江戸中期に穀物や菜種油、煙草などの商売を始め、幕末には士分として認められた。 田中本家に代々伝わる江戸時代の接待古文書に記された料理を味わえる貴重な機会となりそうだ。

 軽井沢駅発着で田中本家での食事と見学をするほか、清右衛門蔵「塩屋」で伝統的な味噌・醤油の製造なども見る。

森を未来へ残し、交流する

ナショナルトラスト運動

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 米国人が持っていた愛宕山山頂の15000坪を買い取って豊かな森を残そうと、NPO法人「愛宕山てっぺんの森を守る会」が発足し、活動の輪を広げている。

「愛宕山は幾つかの神社があり、昔から親しまれてきた場所。既に動植物の生態も調査しました。『親子森の教室』などを開催し森を愛する人を育んでいきたい」と代表の加藤正文さん。

 ボランティアを持続させるために「人と自然と産業」を組み合わせた運営を図り、交流の場を作りたいと意気込みを語った。年会費3000円~。TEL090-3106-4644

草軽電鉄廃線直前の写真60点展示

「当時の服装、建物も楽しんで」

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 東京都世田谷区の自営業小林隆則さんが9月10日から24日まで、旧草軽電鉄北軽井沢駅舎で写真展「草軽高原を往く―北軽井沢・草軽電鉄の時代―」を開く。

 小林さんの鉄道趣味仲間や、仲間の遺族から借り受け、約60点の写真を展示する。新軽井沢―上州三原間が廃止になる直前の1960年1~4月、長野原町エリアで撮影された写真が中心だ。小林さんは、8才のとき雑誌で見た草軽電鉄に一目惚れ。高校生になって軽井沢から草津まで、廃線跡を歩いたことも。「マニアの方が見ても珍しい写真がある。当時の人々の服装、建物なども一緒に見てほしい」と小林さん。

セキスイハウスA型の見学会

工業化住宅の国産第一号

1709_topics_agata02_280.jpg 2016年に国の有形文化財に登録されたセキスイハウスA型。講演した工学院大学客員教授の二村悟さん(右)と松村さん(左)。 1709_topics_agata01_280.jpg
 ハウスメーカー大手の積水ハウスは8月28日、国登録有形文化財の「山崎家および臼井家別荘(セキスイハウスA型)」の見学会と講演会を開いた。報道関係者ら約40人が参加した。

 同物件は1963年建築。居室に水まわりを備えた本格的な工業化住宅の国産第一号で、建築当初のまま完存している唯一の例。

 1971年に同社社員だった山崎さんと臼井さんが共同購入し別荘として使ってきたが、2017年3月から維持管理のため、積水ハウスが所有している。

 講演会は、吉村順三設計の音楽ホール「ハーモニーハウス」で開催。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻の松村秀一教授は、同物件が文化財登録された意味について「日本ほどプレハブ住宅が企業的に成功している国はない。その第一号が、原物が建った場所に残っていることは非常に大きい」と語った。

 同社の伊久哲夫副社長は「できるだけ多くの社員に見学させたい。創成期の技術者が大事にしていたものは何か、その後どう変わってきたか、よきDNAとして伝えていく」と話した。

軽井沢初のオープンテニストーナメント開催

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 10月16日から風越公園テニスコートで軽井沢オープンテニストーナメント(JTA公認グレードJ1-2)が開催される。

 全日本大会に次ぐレベルの大会で、男女シングルス32名が参加予定だ。全日本大会に出場するためのポイントがとれる地域大会が軽井沢にはなかったことから、毎秋に行われている軽井沢国際テニストーナメント(ベテラン)と同時に開催することとなった。これにより大会運営費を抑え、選手たちも短期間でポイントを獲得することができる。

 大会期間中はベテランと合わせて約1000人のプレーヤーが集まる。大会ディレクターの横澤規佐良さんは「全日本大会を目指す国内トップレベルの選手が集まる大会になります」と話している。

軽井沢オープンテニストーナメント2017 10/16-18
2017軽井沢国際テニストーナメント(ベテラン)10/12-29
会場:軽井沢風越公園テニスコート、一財)軽井沢会テニスコート 観覧無料
問合せ:karuizawaopen@gmail.com
TEL090-3142-4545(大会期間中)

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