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軽井沢新聞 トピックス
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「ロバ隊長」身に着け、 認知症理解、深めるきっかけに

2003_topics_roba.jpg 認知症理解のポスターは、すべて町職員の手作り。ロバ隊長は、通いの場の参加者やデイサービス利用者らが、楽しみながら作っている。
 認知症について正しく理解し、地域サポートを推進する取組が2004年から全国的に始まり16年が経つ。認知症の人やその家族を見守る応援者「認知症サポーター」は町内で1600人を超えたが、まだ認知症について話題に出しにくいのも事実。もっと身近に捉えて欲しいと、町役場保健福祉課の保健師、美齊津さんが考えたのは「ロバ隊長」を身に着けることだった。

 「ロバ隊長」とは、認知症サポーターキャラバンのマスコット。「認知症にもやさしいまち」作りを、ロバのように急がず着実に歩みを進め、「手助けします」という意味をもつオレンジ色のフェルトで作ったものだ。「ロバ隊長をきっかけに『それは何?』と聞かれ、話題にできる機会が増えました」。

 町では認知症の人やボランティアの人などが、自分たちで料理をして、話をしながら過ごせる「オレンジ(認知症)カフェ」を開催予定。いずれは認知症があっても活躍できる場を作りたいと言う。「誰にでも起こりうる認知症。町への問合せが『認知症の人をどうにかして』ではなく『何かできることはある?』となる地域にしたい」と、美齊津さんは語る。

地元とIターンの人たちを繋ぐ コーラスのハーモニー

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 2014年12月に結成したコーラス団体「AMIGOS・ASAMA(アミーゴスアサマ)」。「合唱を通じて良き仲間でいたいという思いから、スペイン語で『友達』を意味する『アミーゴ』を使って名付けました」と話す団長の永野さん。男女合わせて19人のメンバーは60〜80代。不思議とIターンの人が多く集ったという。

 活動はピアニストと講師を迎え、フレーズを分けてのパート練習など本格的だが、明るい笑い声がおきる楽しい練習風景だ。選曲も型にはまらず、ポップスから合唱曲まで幅広い。現在は7月にエコールみよたで行う予定の演奏会に向けて練習中だ。「これから地域と繋がりを持ちたい方にも知ってもらい、楽しい交流の場にしてほしい。団員募集中なので、ぜひ練習の時に遊びに来てほしい」とメンバーの中山さんは笑顔を見せた。
毎週水曜日10時〜12時、中央公民館と借宿公民館で交互に練習。3月11日は中央公民館(TEL0267-45-8446)。

食の抱える社会テーマを 発信し表彰

2003_topics_tartagnan.jpg 授賞式での市田さん。
 フランス料理総菜とフランス菓子を扱うタルタニアンが食品等流通合理化促進機構会長賞を受賞した。SDGsをコンセプトとした店舗づくりや廃棄量をゼロにする取り組み、流通の難しい地域の食材を積極的に使うなど、現代社会の抱える食や環境問題へのメッセージを発信している点が評価された。長野県内では唯一の表彰。オーナーでパティシエの市田裕司さんは「地方から発信するモデルとして選ばれて驚いている。軽井沢から発信して後進につながるようにしていきたいと思っています」と喜びを述べた。

魔女が営業する小さな本屋 くつかけテラスに

2003_topics_majyo.JPG 英語絵本の読み聞かせをする魔女。開店は金〜月曜の12:30〜20:00。
 中軽井沢の地域交流施設「くつかけテラス」のチャレンジショップに、新店「まじめな魔女の蚤の市」がオープンした。英語、日本語の絵本を中心に、文房具やおもちゃなどを、100〜1000円の料金ごとに配置。まじめな魔女タンコーヴァを名乗る店主の小林悠紀子さんに、読みたい絵本のジャンルなどを伝えると案内してくれる。小林さんによる英語の絵本の読み聞かせ(無料)、ワンコインタロットカード占い、人生相談などもある。小林さんは本屋が小さな頃からの夢だったと言い「この歳でようやく叶った」。この場所が子どもや学生らの溜り場になることを願っている。

ビールで地域活性化、 ヤッホーブルーイングと御代田町連携

2003_topics_beer.JPG 小園町長(左)と井出社長(右)。
 クラフトビール大手の株式会社ヤッホーブルーイングは実質的な本社機能がある佐久の事務所と、ビール製造機能の一部を年内に御代田町に移転する。2月5日に同社の井出直行社長と、小園拓志御代田町長が会見を開き、発表した。移転先は御代田駅北側のパチンコ店跡地で床面積は現在の事業所の約3倍。事業拡大に伴う社員数の増加で現在の事業所のスペースが足りなくなっていた。同社はクラフトビールをふるさと納税の返礼品にするなど、御代田町と連携し、地域活性化を目指す。「移転後はカフェやレストランなど、飲食できるスペースも作りたい」と井出社長。

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