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軽井沢新聞 トピックス
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100周年の「軽井沢夏期大学」で掲示

創設者の後藤新平、新渡戸稲造揮毫の書

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1808_topics_kakidai02.JPG 後藤の揮毫した書(上)は、自然のまま生きる様を表す「雨読晴耕」。新渡戸の書(下)は、よい行いに決まった拠り所はないことを表す「善無常主」。
 創設から100周年を迎えた「軽井沢夏期大学」(主催:軽井沢町教育委員会、佐久教育会)で、創設者である政治家の後藤新平、農学者・教育者の新渡戸稲造の揮毫した書がステージの両脇に掲げられた。中軽井沢の文房具屋十二屋商店の店主、長谷川淳一さんが貸し出した。長谷川さんが生まれる前から、2つの書は自宅の座敷に掲示してあり、どういう経緯で入手したかは、はっきりしないという。

 長谷川さんの曾祖父にあたる長谷川宇平氏は1908年まで、軽井沢町政施行前の東長倉村の村長をのべ約15年間務めた。夏期大学(開始当時の名称は軽井沢通俗夏季大学)が始まった1918年当時の土屋三郎村長は、宇平氏の親戚だったこともあり、「後藤新平、新渡戸稲造のいる場に、宇平が土屋村長から呼ばれ、知り合いになって書いてもらったものではないか」と長谷川さんは推測する。

 「軽井沢夏期大学」は8月2日から4日まで、「中央と境界ー後藤・新渡戸が向き合った世界」をテーマに各日2人の講師が講演し、のべ965人が聴講した。

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