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「感謝の言葉、エネルギーに」

フィリピン医療ボランティア 参加学生ら報告

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 フィリピンで歯科医療などのボランティアを実施した「ハローアルソン・フィリピン医療を支える会」(御代田町林歯科診療所・林春二会長)が3月24日、エコールみよたで報告会を開いた。集まった280人を前に、ボランティアに参加した中高生50人らが活動を通じて感じたことなどを発表した。

 ボランティアは13回目。2月8日から11日まで、マニラ市や近郊のスラムで実施。歯のクリーニング、抜歯、投薬などの治療を施し、日本で集めた歯ブラシやタオルなどの物資も配布した。今年初めて簡易シャワーブースを設置して、子どもたちの体や髪の毛を洗う活動も行った。

 同会では、若い世代にも真の国際貢献について考えてもらおうと、当初より高校生をフィリピンに同行させている。今年は軽井沢から中学生1人、高校生3人が参加した。軽井沢中学2年の横川明音さんは「笑顔でいることの大切さを、フィリピンの人々から教えられた」。上田染谷丘高校1年の邊見沙弥さんは「自分の弱さ、甘えに気付けた。来年も参加して精一杯のボランティアをしてきたい」。屋代高校2年の中野和奏さんは「学ぶこと、考えさせられることばかりの四日間。これからも支援物資を集めたい」。新島学園2年の梶原玲央さんは「フィリピンの方の感謝の言葉に、エネルギーが湧いてきた。活動を通じ自分に自信がついた」と活動を振り返った。

 次回は2019年2月7日から10日までボランティアを実施予定で、同会では参加希望の高校1・2年生を募集している。自己負担金は8万円(16万円かかるが、差額は有志のカンパ)。書類と面接で選考する。18年7月31日締切。フィリピンに届ける、未使用の歯ブラシ、タオル、石けんも引き続き募集中。問い合わせはTEL0267-32-3613(林歯科診療所内「フィリピン医療を支える会」事務所)

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