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料理界のオリンピック「ボキューズ・ドール」 日本代表に、戸枝忠孝シェフ

1911_topics_toeda01.jpg レストランを妻と2人で営む戸枝忠孝シェフ。コンクール前は店舗休業も多くなるが「良い報告をすることが恩返しになる」。
 「レストラン・トエダ」のオーナーシェフ戸枝忠孝さんが、料理界のオリンピックとも称される国際料理コンクール「ボキューズ・ドール2021」の日本代表選考会で優勝した。来春のアジア・パシフィック予選(開催地未定)の上位数カ国が、本選(仏・リヨン)へ出場できるが、戸枝さんは「アジアでトップをとれないと、世界3位以内には入れない。まずはアジア大会に全力を尽くしたい」と意気込んでいる。

 同コンクールは、現代仏料理の父ポール・ボキューズ氏(1926ー2018)が創設し、1987年より隔年で開催。大陸予選を勝ち抜いた24人のシェフが、本選に出場する。

 戸枝さんは滋賀県などで育ち、東京や大阪の名店で修業。22歳で渡仏し、星付きレストランで2年間学んだ。2008年に「ドメイヌ・ドゥ・ミクニ」のシェフとなり軽井沢へ。2011年に独立し、町内に自身の店を持った。

 前回の日本代表選考会で準優勝し、シード権を持っていた戸枝さんは、決勝実技審査から出場。予選通過者ら計6人で、鳥取県産和牛などを使った肉料理の温製を課題に、腕を競った。

 優勝発表で名前が呼ばれた瞬間は「嬉しかったです」。ただ、前回サポートメンバーとしてアジア大会、本選に帯同し、その大変さを体感したこともあり、「早く帰って次の試作のことを考えたいという思いが先にきて、素直に喜べなかった」と語った。

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