カクテルワークス軽井沢の林さん バーテンの全国大会で入選

 バーテンダーのコンクール「サントリー ザ・カクテルアワード2021」(主催・サントリーホールディングス)のファイナルが11月9日に東京で行われ、カクテルワークス軽井沢勤務の林希実(のぞみ)さんが入選した。

 大会は全国8ブロックを勝ち抜いた10人が出場。それぞれ制限時間内に作った5杯のカクテルを、日本バーテンダー協会の関係者らが味や見栄え、技術などを審査。上位2人に賞が贈られ、残りの8人が入選した。

 林さんがつくったカクテル【Tenderness(やさしさ)】は、柚子のリキュールとジンをベースにした一杯。ファイナリストの中では最年少の23歳。バーテン歴も半年と経験は浅いが「適当なものは出せない」と店の先輩、上司の助言をもらいながら満足のいくカクテルに仕上げた。林さんは「ファイナル出場は、支えてくれたお店の人のお陰。次は技術や知識を身につける濃い一年間にして、自分の力で勝ちたい」と意欲を示した。「Tenderness」は、店でも提供している。

2112_topics_baten.JPG

林希実さん。ホテル、酒蔵勤務を経て4月から同店で勤務。「お客さまが飲み終えて帰っていくときに、美味しかったと、思わずお店を振り返るようなカクテルを作れるバーテンダーになりたい」

関連記事

    人気の記事