開催せまる、G7長野県軽井沢外務大臣会合

軽高生制作の歓迎横断幕、軽井沢駅通路に

 軽井沢高校クリエイティ部が制作した、G7外相会合の歓迎横断幕が3月16日、お披露目され、軽井沢駅自由通路の北口に掲げられた。横断幕は縦70cm、横5m。3年生が描いた原案をもとに、2年生の清水優那さん、横田宥璃奈さん、1年生の遠山天さん、横内雄真さんが仕上げた。日本伝統の帯に見立てたG7参加国の国旗と、新緑の雲場池を両面にそれぞれ描いた。部長の清水さんは「横断幕を見た人が、世界の平和について考えてもらうきっかけになれたら嬉しい」。この日は、歓迎準備を進める町民会議のメンバー、軽井沢高校アイスホッケー部員が、駅南側を中心にごみ拾いも行った。

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横断幕のデザインについて説明する軽井沢高生。

G7記念おもてなし研究シンポジウム

 外相会合開催を記念して、3月22日に第3回おもてなし研究シンポジウム(軽井沢ガイドサービス・G7外相会合軽井沢町推進町民会議共催)が旧軽井沢ホテル音羽ノ森で開催された。在日アメリカ大使館や外務省、カナダ、ドイツ、イタリアの各観光局、イギリス政府観光庁などから代表者が登壇し、観光やおもてなしなどについて講演を行った。カナダ観光局日本地区代表の半藤将代さんはカナダの再生型観光について、4か所の例を挙げて講演。軽井沢とカナダの関係の深さにも言及した。半藤さんは「軽井沢とG7参加国それぞれの魅力とおもてなしを学び、交流を深めることができて、とても有意義でした」と感想を述べた。

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(講演した半藤さん)

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