離山図書館が主人公の絵本発行 朗読家の青木裕子さん企画

 離山図書館を主人公にした絵本『ちいさなとしょかん』(武蔵野けやきスタジオ)が5月に発行された。軽井沢町立図書館名誉館長で朗読家の青木裕子さんが企画・文を担当し、追分在住の赤塚里恵さんが作画した。同図書館は1976年、軽井沢に初めて誕生した図書館で、2013年に中軽井沢駅併設の新たな図書館ができてからは、夏のみ開館している。

「多くの方に親しまれていた図書館が急に閑散として、不憫に思えてきた。たまには存在を思い出してもらえたら嬉しい」と青木さん。巻末のQRコードから、青木さんによる同絵本の朗読も聞くことができる。

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軽井沢書店などで販売。1320円。

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