5つの味、感じて  東部小で食の楽しみ伝えるプロジェクト

 プロの料理人から「味覚」について学ぶ授業が11月12日、軽井沢東部小であった。東急グループ総料理長の福田順彦さんが講師を務め、4年生の約20人が授業を受けた。

 児童は用意された塩や酢、ビターチョコレートなどを味わないがら、味の基本となる「塩味」「酸味」「苦味」「甘味」の違いを体験。福田さんはイタリア産の粉チーズを味わう児童に「欧州では味覚が4つしかない。日本人は5つ目の『うまみ』を知っている。口の中に残る余韻がうまみだよ」と説明した。受講した中西真子さんは「これからは5つの味を意識しながら食べていきたい」と話した。

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 授業は全国の小学3〜6年生を対象に、食の楽しみを学んでもらうプロジェクトで、「味覚の一週間」実行委員会が主催。町内では初めて開催した。

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