名シェフが子どもたちにプロの味 児童養護施設を訪れ、本格料理で交流
プロの料理人の味を子どもたちに体験してほしいと、日本のフレンチを牽引した鈴木喜代司さん(オーベルジュ・ド・スズキ元オーナーシェフ)と田村良雄さん(エルミタージュ・ドゥ・タムラ元オーナーシェフ)らが、1月22日に児童養護施設「沓掛学荘」を訪れ、子ども達30名に料理を振る舞った。
フレンチに限らず様々なジャンルを知ってもらおうと、和食の福本総料理長(くつかけグループ)やイタリアンの傳法シェフ(ホテルインディゴ軽井沢)、パティシエの北出さん(ユイット)も参加。キッシュやちらし寿司、ハンバーグ、エビフライ、ナポリタンなど馴染みのあるメニューながら、プロならではの本格的な味わいに、子ども達も「今まで食べた中で一番おいしい」と歓声を上げていた。

また調理中は子どもたちが厨房を見学。福本料理長が魚の三枚おろしを披露し、子ども達はその場でサーモンの刺身を味わった。料理に興味があるという子どもから、道具や調理法について質問が及ぶ場面も。食材は全て友人や町内の飲食店などからの寄付で賄った。同活動は3月17日に軽井沢学園でも行われる。




