車中泊など多様な避難者への支援検討 防災計画を修正
軽井沢町が12月23日に開いた防災会議で、災害の予防計画や発生時の応急対策などを定めた町地域防災計画の修正内容が承認された。
修正では、災害時に車中泊や知人宅、ホテルなど、指定避難所以外で避難生活を送る多様な人への支援を検討することを追記。必要に応じて、指定避難所における家庭動物の同行避難の体制整備に努めることも明記した。
防災会議には県や町の職員、消防関係者ら35人が出席。新型コロナウイルス感染症の影響により、対面開催は6年ぶりとなった。土屋三千夫町長は「自然災害への備えとしては、日頃から最大限のリスクを想定して備えておくリスクマネジメントの徹底が重要」とあいさつした。
この日は、気象庁浅間山火山防災連絡事務所の飯島聖所長による、浅間山の活動状況についての説明もあった。




